院長ブログ

2017.11.28更新

奇跡のリンゴの木村秋則さんが昨年、10月に胃癌手術で⅔胃切除されました(雑誌 自然栽培 がんは大自然が治す vol 12)

3〜4年前から吐き気などを自覚されていましたが放置したままで・・・昨年9月には体重が48kgから36kgに落ちて即入院となったそうです。

ステージ3(転移なし)の胃癌でした。

「自然栽培のものはお米ぐらいしか食べません。栽培した作物は売り物ですから(中略)ほぼ一般の方たちと同じものを食べて、煙草を吸って、お酒を飲んできたわけです。」

その後、抗癌剤治療を受けられています。

退院後の生活は、朝はパン(娘さんが買ってくる黒っぽいこだわりパン)、午前10時にバナナとパン(おやつ)、お昼に7分米を茶碗に山盛り2杯、午後3時に2度目のおやつ、晩ご飯に7分米を山盛り2杯、夜中の2時にもおやつ・・・一日6食だそうです。

節制はせず、お酒も煙草もそのままです。

毎晩、お腹の傷跡をさすりながら「きょうもありがとう。元気で、畑仕事ができました」と御礼を言っているそうです。
「リンゴの樹に話しかけているのと同じで、言霊による治癒力を期待しているわけです。スピリチュアル(魂)です。」

「わたしは、がんは「食べ物や環境」と「メンタル(心理・精神面)の相乗作用により発生するものではないかと思っています」

「いま世間に流れている「自然栽培なら、がんにならない」という雰囲気に水を差しはしないかという不安があり、きょうまで皆さんにお伝えできませんでした。」


自然栽培と自然医学は同じベクトルです。

自然医学的に言えば、手術は仕方なかったけれど(本当は前兆を感じていた3〜4年前に食養生&生活養生を始めれば、手術に至らなかったかもしれませんが)、

やはり抗癌剤と煙草はNGですし(お酒は身体の声を聞きながらならOKです)、

いくら胃が小さくなったとは言え、一日6食はNGです。

これではまったくデトックスできていません。

天職天命論でみれば、
自然栽培をここまで育て上げて、日本中で自然栽培が始まっています。

神さまから「ごくろうさま」と呼ばれてもおかしくない功労者さんです。

木村さんがガンから生還すれば、統合医療も自然栽培も大アピールを始めるでしょう。

そんな広告塔になることを木村さんの魂は望んでいるのかな?と心配になります。

今の食養生&生活養生は、自然医学とかけ離れすぎています。
それは同時に自然栽培ともかけ離れてしまっていることになります。

ご自分の自慢の無農薬・無肥料・無除草・無耕作なリンゴ畑に、再び農薬と化学肥料と除草剤をまいているようなものです。

それに気づけかれるのか? 気づけないのか? 気づいても気づかないふりをするのか?

木村さんが亡くなるようなことがあれば、「彼ら」はここぞとばかりに大ネガティブキャンペーンを行ってくるでしょう。
自然栽培でもガンになった。
自然医学の食養生で殺された。
ちゃんとガン検診を受けていれば助かった。
抗癌剤で延命できた。

ここは是が非でも木村さんにはしっかりと食養生&生活養生していただいて、ガンから生き抜いていただきたいと願っています。

 

 

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

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