院長ブログ

2018.01.13更新

華佗刺絡氣功には、安保徹先生の自律神経免疫論に基づく白血球の顆粒球:リンパ球比率測定を取り入れています。

顆粒球過多=交感神経の過緊張状態 リンパ球過多=副交感神経の過緊張状態です。

時々、この白血球の顆粒球:リンパ球比率が正常なのに、望診や氣功診で明らかな氣血の偏在や経絡経穴の異常を診ることがあります。

手十井穴刺絡をすると、やはり望診や氣功診で診たとおりの異常が出てきます。

これは安保先生の自律神経免疫論が絶対に正しいわけではないことを意味しています。

交感神経と副交感神経のバランスが取れている=健康ではなかったのです。

自律神経系が正常でも、経絡経穴的には病気であることもあるのです。

経絡経穴に現れる邪気、悪血、水毒が絡んだ病因は、自律神経系と免疫系に異常を来しますが、氣血水とは何か別の邪があるのではないか? と診なおしてみると・・・

やはり霊障の邪気が心身魂を冒していました。

例えば、吸血鬼のように腎精を吸い取っている霊障だったり、上背部におんぶされるように乗っているデブデブの霊障だったり、頭を鷲づかみに締め上げている霊障だったり・・・いろいろいます。

霊障診断と治療には、手十井穴刺絡が欠かせないことを改めて実感しました。

 

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

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