院長ブログ

2018.04.17更新

華佗老師は、いつも真夜中にコンタクトしてきます。

昨夜は、透析拒否の腎不全患者さんとガンの全身転移の患者さんへのアドバイスをいただきました。

腎不全もガンも下半身の冷えを治せ!が開口一番のアドバイスです。

腎不全の尿は、明かな寒性の波動をしています。腎の機能不全ですから当然ですよね。

ガンは実熱を帯びています。全身転移するのは、身体が冷えているからです。
寒に向かって熱が拡がっていき、特に悪血・気滞・湿痰・水毒のひどいところで大増殖します。

腎不全もガンも頭熱足寒の交感神経の過緊張状態の患者さんが多いです。

頭熱足寒だから下半身を温めますが、上半身を冷やす必要はありません。
下半身が温まれば、上半身も適温に戻ってきます。

下半身を温める具体的方法は・・・

1)温熱で温めます
華陀鼎灸は華佗老師伝授の本丹田温補法です。
温熱マットも良いですね(電磁波の出ないタイプが必須です)
岩盤浴や腰湯も良いですよ。
と、甘ちゃんモードでご提案してきましたが・・・

昨夜は華佗老師に厳しく叱咤されました。

「死ぬ気でやれ!」

死ぬ気でぶつからないと人生の大節目は突破できないのです。

死ぬ気でないから「ひと口の怖さ」で負けてしまうのです。

死中に活を求めるってヤツですね。

お日さまが昇っている間は陽です。夜は陰の世界です。
この夜の陰が腎にもガンにも大敵になります。
頭熱足寒のまま就寝すると、下半身の冷えはどんどん悪化します。ちょっとやそっとの温補では追いつきません。

インフルエンザの時は、厚手の寝間着に毛布と布団を被って寝ると、ドロドロの汗が出てきます。夜中に何度も着替&水分補給しながら一夜を過ごすと、翌日は頭痛も関節痛も怠さも、もちろん熱発もきれいサッパリ消え去ります。
その応用だよ、と華佗老師はおっしゃいました。

なるほど、皮膚は腸と繋がっています。下半身が冷えているということは腸も冷えています。

腸が冷えると、免疫力も自然治癒力も蘇生力も低下します。

夜の就寝時に、何度も寝間着が汗でベタベタになるくらい発汗するくらい「死ぬ気で」温補しなくてはいけないのです。

東洋医学では、尿で排泄しきれない重金属や薬毒が汗から排泄されることは経験的に分かっています。
(先日、西洋医学的にこれを全否定している記事は載っていましたが)

毎晩、汗を介して腎毒やガン毒をデトックスし続ければ、きっと光明が見えてくるでしょう。

パートナーがおられる方は、添い寝をしていただくと更に効果倍増します。男女は陰陽ですからね。
陰陽が巡れば、免疫力・自然治癒力・蘇生力がグーンと促進されます。
(パートナーは精気を吸い取られて消耗しますが・・・愛の試練ですね)

2)尿断食です
消化吸収モードで腸を酷使してきた挙げ句の果ての食毒体毒による腎不全・ガンです。

しっかりと腸も休ませてあげなくてはいけません。

腎不全の方々も、尿断食中は西洋医学的にはあり得ないBUN、クレアチニンの回復を示しました。
(西洋医学的には、腎不全は治らない病ですからね)

腎にも腸にも長期休暇をあげると、免疫力&自然治癒力&蘇生力が回復してきます。

せっかく食毒体毒がデトックスされている時に「ひと口の怖さ」をやってしまうと、数日分数週間分の断食デトックス効果がパーになってしまいます。

断食中は腸の血流はアイドリング状態に保たれますので、下半身もちょうど良い温かさに戻って来ます。
下半身の温補の効果も断食併用で倍増しますよ。

断食中よりもある意味、大切で大変なのは回復食期です。

ここでも「ひと口の怖さ」が患者さんの虚をついて襲いかかってきます。

尿断食には、今生での食という欲からの決別という意味があります。

腎不全やガンが治ったら、また思いっきり食べられる!では病魔に完敗します。

断食中に食べ物が脳裏に浮かんでくるようでは、すでに負け戦なのです。

このままだと死ぬ身なのですから、仏門に帰依したつもりで永遠に!一汁一菜の覚悟が求められます。

本当に極楽往生してしまえば、全く食することなど叶わないのですから、一汁一菜をリア充で食べられるだけでも幸せです。
ひと口ひと口に「ありがたいなぁ、幸せだなぁ」の感謝と悦びが湧き出てくるなら、病は治ります。

人は、おのれの性の中で最も手強い我欲を手放す試練を受けるようですね。

食欲の人は病の試練を得ます。

金欲の人は破産の試練を得ます。

支配欲の人は別離と孤独の試練を得ます。

どんな試練を得ても、必ず手中には愛が残っています。
これに気づいたら、どんな試練でも乗り越えられます。

下半身の冷えは愛を凍えさせます。
冷凍になった愛を解凍するつもりでしっかりと下半身を温めましょうね。

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

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