院長ブログ

2017.11.23更新

<昨日の続き>

食養生には2大勢力があります。

玄米菜食派と糖質制限(ケトン食)派です。

室田先生は重度の妊娠糖尿病をケトン食で見事に治療されていますので、重度の糖尿病の方にはケトン食:糖質制限食をお薦めしています。
ケトン食は、ご飯・パン・パスタなどはもちろんのこと、イモやカボチャなどの高糖質の野菜までもシャットアウトする食養生です。その代わり肉・チーズ・卵・魚は無制限に食べられます。
癌は糖質を栄養源としているから・・・癌患者さんに糖質制限食を薦めているドクターもおられます。

私は玄米菜食&たっぷり発酵食品をしていますが、癌患者さんの多くも、まずは玄米菜食から食養生に入られます。

青汁1日1杯で元気にお仕事や講演会をされている森美智代先生と
魚と獣しか食べないエスキモーたちは
長い年月をかけてそれぞれにふさわしい腸内フローラを構築された典型例です。

どちらが今の自分にふさわしいのか? それは身体の声を聞くのが一番確かです。

身体の声の聞き方には、Oリング、波動量子測定器、チャネリングを用いているドクターが多いですが、私は「光の前世療法:光との対話」で光さん(高次の存在・神さま・守護神など)に尋ねるのが最も確かだと思います。

玄米菜食にもケトン食にも、それぞれ問題点がありますが、特に食材の安全性が挙げられます。

野菜&果物の栽培には
1)慣行栽培:農薬・化学肥料・除草剤をたっぷりと使います(特に日本は世界一!)
2)有機栽培:有機肥料と国認定の農薬を使います。
3)自然栽培:無農薬・無肥料・無除草剤が基本で、最近では無耕作もあります。

(1)と(2)は腐る野菜&果物です。(最も腐敗が激しいのは(2)
(3)の自然栽培の作物は枯れます。

栄養価も硝酸態窒素も(1)(2)と(3)では天国と地獄です。

オーガニックの闇
・硝酸態窒素のない完熟堆肥は3年寝かせなければいけません。
・堆肥となる家畜の糞尿に遺伝子組み換え作物・ホルモン剤・抗生物質が大量に混入しています。
・未完熟肥料の畑には大量の害虫が発生するので農薬を使います。
・例えば、合鴨農法の米は洗うと黒ずみます(合鴨の生の糞尿が稲に吸収されます)

オーガニックのお店で
「何年肥料を寝かせましたか?」の質問が身を守ります。

自然栽培は、土を育てること・作物の能力を引き出すことを大切にします。

自然栽培も自然医学も、手間と時間がかかります。

自然栽培は、目が農薬、手が肥料です。 自然医学は、目で診て、触って治します。

そこから得られるものは・・・

美味しい食物    心身が悦ぶ医療
安全な食物     未病を治す医療
元気な食物     元気になれる医療
個性豊かな食物   個性を伸ばす医療
枯れる食物     眠るように逝ける老衰医療

自然栽培も自然医学も、自然治癒力と免疫力と生きる力を向上させます。

自然栽培の心得 by 木村秋則
1)土作りには3年かかると心得ること
2)生産者によって収穫のばらつきがあると知っておくこと
3)これまでの農業の常識を捨てること
4)一般栽培や有機栽培の実践者とのトラブル回避に心をくだくこと
5)自らが確立した技術を独り占めせず、いっさい隠さず伝えること

これを自然医学に言い換えてみると・・・
自然医学の心得
1)デトックスには1年、向精神薬の断薬には3年かかると心得ること
2)患者さんによって回復のスピードにばらつきがあると知っておくこと
3)これまでの医学の常識とプライドを捨てること
4)西洋医学・東洋医学・統合医療・代替医療の実践者とのトラブル回避に心をくだくこと
5)自らが確立した技術を独り占めせず、いっさい隠さず伝えること

農家も医者も我欲が強ければ強いほど(3)(5)は特に難しいですね。

それでも
自然治癒力をもった自然栽培作物は、人間の自然治癒力&免疫力を高めてくれます。

医と農は男女のように引きよせあい、絡み合って、いよいよ本物の医療、本物の農業が花開く時が来たと感じています。

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2017.11.22更新

11月23日は、薬を使わない薬剤師 伊庭聡先生が2時間半の講演会を企画してくださいました。

「医と農」
食養生についてお話させていただくことになりました。

生活習慣病(糖尿病・高血圧・高脂血症)や認知症、精神疾患、甲状腺病に関心のある方が多いそうなので、

「糖尿病と太っちょ」 あなたも食養生できますよ! から医と食に切り込んでいきます。

糖尿病治療薬は、ざっくり分けると
膵臓のぞうきんしぼり型
インシュリンをもっと効きやすくする型
糖の吸収をさまたげる型 があります。

糖の吸収を抑え・インシュリンをもっと働かせ・排泄を高める薬たちです。

ダイエットのサプリも同じようなものですが、中には食欲中枢をマヒさせるものもあります。
(時々、薬事法違反で挙げられますね)

糖尿治療薬の副作用は・・・低血糖:冷や汗、動悸、脱力感、ふらつき、空腹感、めまい、頭痛
食欲低下・吐き気・下痢・お腹の張り・嘔吐・だるさ・排尿時痛・血尿・頻尿・かゆみ・口渇
手足の震え・意識障害・眠気・浮腫・体重増加・息切れ
特に怖い副作用は・・・
脱水による脳梗塞・肝機能障害・間質性肺炎・心不全・溶血性貧血

普通の病医院でも食養生を指導しますが、主眼はカロリー制限に置かれています。

もちろん 一日3食 ちゃんと摂りましょう です。

動物は満腹になると食べません。これが自然の摂理です。

人間は満腹になると別腹で食べます。なぜでしょうか?

砂糖中毒は動物的本能をマヒさせます。直感力も感性も鈍ります。我欲とエゴは増大します。

動物でなくなった人間はいったい何なのでしょうか?

神?ではないですね。 餓鬼? 大量消費社会の奴隷?

糖尿病もダイエットも、本当はどうすれば良いのか? 世界中の人たちが知っています。

「食べなきゃやせる」

3種類の糖尿病薬を服用してもHbA1cが10あった患者さんが、一念発起して1日1食にして半年でHbA1c 6前後に回復しました。もちろん糖尿病薬は完全に断薬できました。

私も1日1食にして1年で体重20kg 腹囲20cm減りましたよ。

少食療法の効能は・・・
1)大小便の排泄をよくします
万病の元「体毒」の排泄が高まり自然治癒力が回復します。
食べ過ぎると排泄臓器への血液が減り排泄力が低下します。
1日3食をしっかりと食べて消化するエネルギーはフルマラソンを走るエネルギーと同じです。
小食にすると、血液中の老廃物が減り、血液がきれいになります。
全身に血液が潤沢に供給され、あらゆる臓器が活発に健康的に活動します。

2)肌が若返ります
皮膚は最大の臓器です。体毒のデトックスで肌も内臓も若返ります。
小食にすると、肌が驚くほどみずみずしくなり若返ります。
肌だけでなく全身が若返るので、外見も20歳は若返ったように見えます。

3)だるさ・うつ気分がなくなり、頭脳が明晰になります
筋肉や脳の働きが活発になり、心身の疲れが改善します。
食後の眠気は、胃腸に大量の血液が流れ、筋肉や脳への血流が減るためです。
小食にすると、筋肉や脳への血流が保たれるので、身体のだるさ・うつ気分・認知症・やる気のなさが改善します。
脳の神経細胞に溜まった鉛、水銀、アルミニウム、農薬、食品添加物などの神経毒物をデトックスできます。

4)生き方が前向きになります
不思議と落ち込まなくなります。
小食にすると、頭が軽くなり、物事をネガティブよりポジティブに考えるようになれます。
あれこれ考える前に身体が動くので、生き方が前向きになります。
人づきあいが楽しくなり、人生が明るくなります。

5)身体がひきしまります
余分な体脂肪が落ちていくので、ダイエットは確実に成功します。
小食にすると、体脂肪は落ちますが、筋肉はあまり落ちません。
女性のバスト&ヒップは維持されます。
男性は筋トレを併用すると、理想的なプロポーションになれます。

6)睡眠時間が短くても元気です
あらゆる臓器の負担が軽くなるので、睡眠時間が短くても早く回復できます。
小食にすると、消化吸収の胃腸・血液をどんどん送り込もうとする心臓・消化に必要な酸素を供給する肺・老廃物を解毒排泄する肝臓と腎臓への負担が大幅に軽減され、回復のための睡眠時間が短くなります。

7)免疫力が上がり、万病の予防・改善につながります
病気にかかりにくくなります。
空腹になると白血球の免疫力はアップします。
小食にすると、血液中の栄養状態も低下するため白血球も空腹となり、病原菌、アレルゲン、がん細胞などを貪食・殺菌する力が強くなります。
がん、パーキンソン病、アトピー、喘息、慢性気管支炎、水虫、ドライアイなどさまざまな疾患に有効です。

8)体温が上がり、メタボリックシンドロームを防ぎます
体温が1度低下すると、代謝は12%落ちます。
小食にすると、体内の脂肪や老廃物が燃焼して体温が上がります。
冷え性、更年期障害、認知症、生活習慣病に有効です。

9)がんを防ぎ、再発を予防します
低タンパク・低カロリーが最も発癌率が低いことがわかっています。
がん細胞は正常細胞の3〜8倍の糖分を食べながら増殖します。
小食は、癌への兵糧攻めです。

10)生殖力が強くなり、シミが薄まり、肌がきれいになります
食べ過ぎると活性酸素と過酸化脂質や老化色素が増加します。
小食にすると、性能力を劇的に高めます。
「貧乏人の子だくさん」は、粗食小食こそが子宝に恵まれる秘訣だということを表しています。

11)不妊症が改善します
空腹感は生殖能力をアップします。
小食にすると、体内で生成される老廃物や過酸化脂質などが減少します。
血液が肌や泌尿器、生殖器へも十分に流れるため、生殖力アップ&美肌アップします。

12)身体が軽くなります
微小循環が改善して身体の隅々まで血液が行き渡ります。
頭で考える前に身体が動くようになるので、能率と成果も格段にアップします。

13)疲れにくくなります
消化吸収に血液がとられないので、身体の浄化が進みます。
小食にすると、体内で生成される老廃物や過酸化脂質などが減少すると共に、悪血や疲労物質の排泄が進みます。

14)寿命が延びます
長寿遺伝子がオンになります。
小食にすると、寿命が2倍にのびます(動物実験)

15)白髪、脱毛を防げます
頭皮への血流が改善して、老化を防げます。
小食にすると、髪や肌に輝きが増します。髪も若返り効果のひとつです。

16)食費が減ります
1/2 ・1/3以上に食費が浮きます。
小食にすると身体の欲している分が分かるようになるので、 1回の食事量も少なくなっていきます。

17)仕事がはかどり、趣味が楽しめます
頭が冴えて、睡眠時間も買い物、料理の時間も減るので、時間に裕福になれます。

18)感性が豊かになります
感受性や直感力が研ぎ澄まされ、こころは平安になります。
小食にすると、何事も受け入れられるようになり、こころが落ち着きます。
感動と感謝の感性が深く豊かになります。
創造性が深まり、自己実現できます。

<明日に続く>

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2017.11.20更新

おはようさん 2015.11.19.
11月19日。
1年前の今日、門真の医院が火事でなくなりました。
50代後半に訪れた災難だけど、ガンや脳卒中や交通事故ではなく、火事で一から始める、という第二の人生のスタートだと思いました。
神さまが次のステップを用意してくれている、という確信がありました。
門真で医院をやって18年目。
もう十分にがんばった、自分にごくろうさまと言える気持ちがありました。
夏頃からかな・・・もうここともさようならかな・・・とフッと思うこともありました。
だからこうしよう!という未来ビジョンは持っていなかったけど、漠然とした予感ですね。
火事で燃える医院を見ながら、「これは次へ進むチャンスだね」と、たまたま居合わせた顧問税理士さんと話したのを鮮明に覚えています。
そして今日までの365日。
自分がこれほど大きく変わった一年は、これまでありませんでした。
出雲にホスピスを作りたいという想いが、火事の心労を忘れさせてくれました。
とりあえずの夢があったから、鬱や引きこもりにならずに済んだのです。
春になって30数年ぶりのご開帳で地元の人たちと触れあってみて、ホスピスの夢は自分の手で棚上げ出来ました。
これも神さまが火事からケアーするために用意していてくれたのだと思います。
3月に入って、ずっとファンだった中谷彰宏先生の中谷塾へ通い始めました。
開業医に甘んじていて、すっかりダサい田舎モンになってしまっていたことに愕然としました。
これではいかん!と一念発起させてくれたのも、やはり神さまだと思います。
服装も姿勢もマナーもダンディに磨かれていきました。
行動半径も大阪中心だったのが、東京、出雲、福岡、そして帯広・・・日本中どこでも駆け回れる機動力をいただけました。
これらも神さまが仕組んだことです。
マラソンに例えるなら、第二集団から先頭を走る中谷彰宏先生の背中をずっと追っていたのが、気がつけば中谷先生と併走していた感じです。
そして、これも神さまが用意していてくれたとしか思えない不思議なご縁で、心斎橋に新医院を開業することになったのです。
この一年、たくさんの別れと出会いがありました。
そのどれもが神さまの縁結びです。
これからもたくさんの人たちに支えられ、助けられていくでしょう。ありがたいことです。
第二の人生には、夢も希望もありません。
ただ、天命に従って頑張っていくだけです。
天に生かされている。ただそれだけで生きる悦び、生かされる感謝で満ちています。
天には、もっとダンディになりなさい。あなたの助けを待っている人たちがいますよ、と言われているような気がします。
大丈夫、私についてきなさい、と背中を押されています。
来年の今日、私はどんなことをここに書いてるのかしら?
この一年がまったく想像もつかない波瀾万丈な年月だったけど、
明日からの一年はきっと・・・もっとすごい一年になると思います。
もっとすごい一年になれ!と叫んでいる自分が、頼もしくもあり、愛しくもあり。
(ええかげんにせんかい!とツッコんでいる自分も(;^^)ヘ..)
これからの一年も、乞うご期待!なのです。


2年後

自然医学の医師になってました。

ものすごい苦労と大金を注ぎ込みましたが、

自然医学という山の頂から天を見れば、いつもの光さんが輝いていて、

麓を見ると、右往左往している多く人たちとこちらへ登ってくる人たちが見えます。

山頂で出会えた人たちはみんな善き人たちで、それぞれの色で輝いておられます。

自然栽培の人たち

天然酵母のパンやビールでがんばっておられる人たち

自然食品のお店で皆さんに自然栽培の食品を届けておられる人たち

さぁこれからの1年 どんなワクワク&ドキドキが待っているのかな?
楽しみです(*⌒▽⌒*)

 

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2017.11.19更新

木村秋則さんの「日本農業再生論:自然栽培革命で日本は世界一になる!」を一気読みしました。

いつものように自然栽培を自然医学と重ねて読んでいるので、思わず熱き血潮になってしまいました。

無農薬=クスリを使わない
無肥料=サプリも漢方も使わない
無除草=デトックス重視
無耕作=自然治癒力と免疫力の向上
そして 土=微生物=腸内フローラ

自然栽培は放置栽培ではない!と力説されています。

自然栽培で大切なことは、土を育て、作物の能力を引き出してあげることです。
そのためには観察が大事です。
「目が農薬、手が肥料」です。

木村さんは、肥料も農薬も除草剤もたっぷりやった後は手を動かさず観察もしない慣行栽培こそ放置栽培だ!と嘆いておられます。

これは対症療法の西洋医学にも当てはまります。
「目はPCデーター、手は検査器械」

パソコンのデーター画像ばかりみて、こっちを見てくれません・・・患者さんの嘆きの声が日本中でこだましています。
来る遠隔診断医療は、この放置医療の究極形です。
証明写真ブースのように、コンビニや駅前に遠隔診断医療ブースが置かれている近未来が・・・ますます簡単にクスリ漬け、ワクチン漬け、検診漬けしやすくなります。
うん、敵ながら天晴れじゃ。

自然栽培の野菜や果物は腐らずに枯れます。
甘い香りを放ちながら枯れていきます。
これは人間では老衰死と言いました。

甘い香りを放ちながら枯れるように死んでいく・・・いいですねぇ。そんなふうに死にたいな。
実際に即身成仏したお坊さんたちのミイラは枯れています。
昨今の遺体が腐らないのは、防腐剤作用の食品添加物のおかげで、決して枯れたわけではありません。

自然栽培の作物は、見た目は小さくても、細胞分裂して大きくなっているので重量があり水に沈むのが特徴です。
慣行栽培の作物は、栄養(肥料)を与えられすぎて水ぶくれな細胞が肥大しただけなので、水に浮きます。

水ぶくれな細胞は病気になかりやすく腐りやすい。
これは人間の水毒そのものです。

人間も一日3食+デザート付き&白砂糖たっぷりのおやつを食べて、サプリや栄養ドリンクを飲んでいれば、全身が水ぶくれ細胞になってしまいます。
病気にかかりやすくなり、心身いろいろなところから腐ってきます。

自然栽培は細胞分裂を促進します。これは若返り効果です。
腸内フローラが元気になると太いウンコが出ます。
快便快眠
少食&玄米菜食&発酵食 そして砂糖抜き。
自然医療の食養生と自然栽培は全く同じものです。

自然治癒力を持った自然栽培農作物は、人間の自然治癒力&免疫力を高めます。

大事なものは土の中にあった。
大事なものは目には見えない。

土を腸に置き換えるだけで自然栽培が自然医療に重なります。

自然栽培農作物に食材を変えただけで、
うつ病・アトピー・花粉症・喘息・偏頭痛・風邪・便秘・認知症・白髪が治った報告が木村さんの自然栽培グループに多数寄せられているそうです。

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2017.11.18更新

冬将軍が来襲して咳が止まらない風邪ひきさんが増えています。

この時期はマイコプラズマ肺炎:百日咳が多い季節です。

舌診では皆さん、水毒からの湿痰がベットリ。

真夏に冷たいものを摂りすぎたのがバレバレですよ。

アーユルヴェーダの脈診でも咽喉頭に湿濁がありますが、
もうひとつの共通点は、お腹が冷えていることです。

食欲はあります、胃腸の調子は普通です・・・とおっしゃいますが、脈診は身体の声ですからね。

お腹が冷えて、腸内フローラがヘロヘロになっていることにさえ気づけないのは、日々のジャンクフードや暴飲暴食などの悪習によるものです。

咳が長引いていてひどくなっている方々は、男女ともに喫煙者ばかりです。

呼吸器(咽喉頭・気管支・肺)と腸は深い関係があります。

お腹が冷える・腸内フローラが弱ると呼吸器の免疫力&自然治癒力も弱ります。

当然、治るべき風邪もなかなか治りません。

咳は本来、呼吸器に入ってきた細菌・ウィルスや花粉・農薬などの異物を体外に排泄しようとする生体防御反応です。

小児科の真弓先生は、鼻水・咳・下痢嘔吐などは体内に入ってきた毒を排泄しようとしている防御反応なのだから薬で止めてはいけない、とおっしゃっています。

アーユルヴェーダでもチベット医学でも、この排泄という防御反応をとても大切にしていて、薬草などを用いて排泄を促進させることさえあります。
(西洋医学は対症療法ですので、排泄防御反応を止めてしまいます)

細菌・ウィルス・異物などがすべて排泄されても、お腹が冷えたままでは、いつまでたっても咳は止まりません。

長引く咳を治すには、腸内フローラの養生が不可欠です。

自然医学の風邪の治し方は、食べるな・寝てろ・温めろ です。

どれも腸内フローラをしっかりと養生してくれます。

免疫力&自然治癒力はお腹、特に腸内フローラに内在しています。

腸内フローラが元気になると、どんな風邪も快方へ向かいます。

例えワクチンも特効薬もない新型の風邪がパンデミック:危機的大流行したとしても、

お腹を温め、腸内フローラをしっかり養生していけば、高まった免疫力&自然治癒力のおかげで疫病神に取り憑かれることはありません。

なぜ喫煙者は風邪が長引くのか? もうおわかりですよね。

喫煙は身体、特にお腹を冷やします。腸内フローラにもダメージを与えます。

免疫力&自然治癒力の回復が遅れるので、なかなか風邪は治りません。

風邪が長引くだけではありません。

食道・胃・胆嚢胆管・大腸のガン、クローン病、潰瘍性大腸炎、胃十二指腸潰瘍、
白血病、再生不良性貧血などの血液病も喫煙でリスク増大です。

糖尿病、リウマチ、喘息、肥満も腸内フローラの冷えで悪化します。

さぁ 今冬も華陀鼎灸の出番です。

しっかり下腹部:丹田・仙骨・会陰穴を温補しましょうね。
(低温火傷にはご注意くださいませ)

 

 

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2017.11.16更新

自然治癒力って何でしょう?

まず、誰にでも備わっている修復力があります。
修復力には免疫力が深く関係しています。

骨折をしても、切り傷をしても自然に治ってしまいます。
下痢も風邪も「お大事に」すれば自然に治ってしまいます。

強弱・早い遅いはあるものの、修復力は万人に共通しています。
すべての動植物にも微生物にもあります。
地球規模の長い目でみれば、大地震や津波、火山噴火なども地球の自然治癒力と言えます。
そう、地球は生きている ですね。
しかし、ロボットや器械には自然治癒力はありません。

生き物には老化があります。
ロボットや器械にも経年変化があります。
時間の流れはすべての生き物、器械に劣化をもたらしますが、
どちらもちゃんとメンテナンスしていると、ある程度は防げます。

もうひとつの自然治癒力は、その人だけに働く神の力のようなものです。

重度の肺炎で危篤状態に陥った方に、家族がある健康飲料を飲ませたら奇跡的に回復した。
リウマチで寝たきりになった母のために祈り続けたら、歩けるまでに回復した。
末期ガンの方が健康食品と気功で治った。

そんな一例報告が昔からたくさんあるのも事実です。

食べ物、祈り、聖水、断食、水ごり、巡礼・・・何かがその人の自然治癒力のスイッチを入れたのでしょう。

そんな神の力は、守護神や守護霊、精霊のおかげだとも言われています。

守護霊のような善の霊と霊障する悪霊の違いは何でしょうか?

善を為すか悪を為すか・・・これは人にとっての善悪でしか過ぎません。

自然栽培・自然農法は土を育てます。
すべての微生物・昆虫・動物・雑草が織りなす宇宙を大切にします。

木村秋則さんは「害虫は優しい顔を、益虫は怖い顔をしている」ことに気づいてハッとされました。

害虫も益虫も、すべては食物連鎖の中でバランスを取りながら深遠な宇宙を作っています。

人にとっての害虫・益虫なだけで、
土というワンワールドな宇宙にはどちらもかけがえのない存在です。

農薬、肥料、除草剤、遺伝子操作作物・・・

人間は自分のエゴのために、その宇宙のバランスを崩しています。

同じように考えると、
精霊・守護霊も悪霊もこの世とあの世の大宇宙のバランスの中にあると言えます。

自然栽培・自然農法が最も大切にする「土」は、自然医学では何に当たるのでしょうか?

免疫力と自然治癒力と生気力が宿る「肚」です。

そこには腸内フローラの小宇宙があります。
腸管造血幹細胞が満ちあふれています。
経絡造血を養う氣血の海があります。
先天の腎・後天の腎が生きる力を蓄えています。

元気な土は温かい。深く掘っても温かい。
無農薬・無肥料・無除草・無耕作だけど、落ち葉を昆虫と微生物が善き土に還していく。
不足がちな窒素やリンを求めて、植物は根をどんどん深く広く張っていきます。
必死に生きようとするパワーが植物にみなぎります。
生きる力のこもった種や実をつけます。

元気な肚も温かい。肚の中心:丹田も温かいです。
できるだけ無農薬・無肥料・無除草・無耕作の食物を食べていると、とても元気な腸内フローラになります。
少食や断食をすると、腸内フローラは生きる力に目覚めて、免疫力&自然治癒力を高めます。
子孫を残す本能が大ブレークして、元気な子を授かります。

肚が温まれば、精霊・守護霊も悪霊もワンワールドな仲間です。
霊障も鬼神も過去生のカルマもなくなります。

温かい土はフワフワです。
温かい肚もフワフワな善い氣で包まれています。

温かい土はどこか懐かしい良い香りがします。
温かい肚から出るオナラもどこかホッとする匂いです。

温かい土の上では眠たくなります。
温かい肚に触れていると眠くなります。
どちらも交感神経の緊張を和らげ、安心安楽になります。

土と肚
自然農法と自然医学は同じベクトルだから、わかり合えるのですね。

 

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2017.11.15更新

一日一食の少食にしてからは食材に気を配っています。

玄米は、まぐ愛の山田鷹夫さんの魚沼コシヒカリをいただいています。
さすが無農薬・無肥料・無除草・無耕作だけあって、お米の野性味パワーがちがいます。
身体中の細胞たちも腸内フローラたちも歓喜の声をあげているのが感じ取れるホンモノの玄米です。

お野菜は宅配生協さんですが、こちらは有機栽培までしかありません。
毎週の生協さんのカタログを見ながら「ほとんど食べられるものがないなぁ」と悲しくなっています。
(今でもマーガリンを売っている!のが驚きです)
私自身はガンではないので、まぁいいかぁ デトックスしているし・・・と、お野菜は産地をチェックするだけにしています。

お味噌は、京都皇室ご用達の本田味噌さんの紅こうじ味噌です。
原材料の明記がありませんが、さすがに京都で怪しいことはできないでしょう。

お水は、熊野古道の水が身体に一番合うみたいです。とても甘さを感じます。

肉類は摂りません。魚は日本海ものか瀬戸内ものだけにしていますが、ほとんど食べません。
玉子はずっと避けていましたが、最近は熊本の平飼い&無農薬・無注射の農家さんから月30個を分けていただいています。

さて
自然医学を自分の健康のメインにすると、どうしても食材の産地と栽培方法、添加物、ワクチン、放射能が気になります。
そして、いろいろ探して自然食品屋さんと自然農法の農家さんと繋がっていきます。

では
自然栽培・自然農法の農家さんたち
自然食品屋さんとそのお客さんたちは、どこの病医院をかかりつけ医にしているのでしょうか?

大学病院や総合病院に通っている
健康診断やガン検診は毎年欠かさずに受けている
ワクチンもちゃんと受けている  ・・・まさか・・・

自分の身体に農薬と除草剤と科学肥料を入れるようなマネは・・・しないですよね。

病院にも医者にもかからないようにしています! じゃないと自然農法も自然食品もウソになります。

サプリや漢方薬を飲む=有機農法 と同じレベルですから、自然農法&自然食品屋さんにとってはNGです。

自然農法の農家さんたち
自然食品屋さんとそのお客さんたちは、無事にかかりつけ医と巡り会えたのかしら。

こちらから自然農法の農家さんや自然食品屋さんと巡り会うまでに、いくらネットやSNSがあるとはいえ、かなりの時間と根気が求められました。

逆も同じじゃないかな?

かかりつけ医は元気な間に探してコンタクトしておかなければ、病気になってからでは手遅れです。

病気になってからでは、どうしても普通の病医院にかかることになってしまいます。

今は大きな症状も病気も自覚していないけれど、未病のある人はとても多いです。

サプリや漢方薬を飲みたくなるようでは、すでに未病が重症化しています。

自然栽培・自然農法の農家さんと
自然食品屋さんとお客さんたちと
自然医学の医療者たちとが輪になって繋がりなさい、とお薬師さんも言っていましたよ。

新しい健康な世の中、なんだかとても楽しみになってきましたね。

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2017.11.14更新

先日の生きがいの創造セミナー:光の前世療法グループワーク「波動を美しく高めるための過去生へ」で、みなさんを誘導しながら私に見えた過去生と光との対話をメモしましたのでご披露します。

時は6000年以上昔の縄文時代の日本。なぜか黒人に近い褐色の肌、ショートの黒髪、黒い目の細面の若い女性に降りました。

なめした鹿革のワンピース、靴も鹿革のブーツ、頭に鹿革ベルト、左肩に獲物のうさぎが2羽、手に弓を持ってました。

広葉樹の林を抜けると広い畑とインディアンテントが点々と立ち並ぶ村へ着きました。

長老たちはみな女性。女系家族が主体の村です。獲物のうさぎを渡して、今夜、みんなで食べます。

私はこの村が面白くありません。みんなからも変人扱いされています。
(狩りや薬草集めの遠征などは男どもにやらせておけばいいのよ)

子供の頃の最も幸せだった場面は、幼子の頃に母親に甘えています。母は優しいけれど、どこか陰のある人でした(今生の○○さん)

最も幸せな場面は、ひとりで狩りの遠征に行った時、他の部族のグループと共に大きなイノシシを獲りました。そのグループのリーダーの男性の統率力と勇気に惹かれて恋しました。とても楽しい日々です。(今生の△△さん)

最も大切な場面は、自分の村に戻っていた時に、その恋人の妹が「兄がケガをした。死ぬかもしれない」と知らせに来てくれた。
その場で号泣して動けない。なぜか心が開いた。

波動を美しく高めるための場面は、彗星がいくつも流れて、村の呪術師のおばばがチベットのように見える山岳へ行けと告げた。何かを求めてひとりで遙か彼方の山岳へ向かいました。
そこはシャングリラ。水晶宮に宇宙人たちが暮らしていて、神の声が聞こえ、あらゆる智恵と知識、すべての愛がそこにはありました。
愛を授かると美しい波動になります。
そこにはいざという時に同じ波動の人たちが集まります。
「朝は雨雲でも、午後には虹が出て、夕焼けに染まる」と言われました。

そこに死はありませんでした。

その過去生の学びは「利他慈愛が波動を美しく高める」でした。

光との対話(私は光そのものと対話してます)
Q:今の私の波動は何色ですか? A:薄緑 萌葱色
Q:どうしたら私の波動をもっと美しく高められますか? A:今のままで良い。

私の波動を美しく高めるために
Qまず何から始めたらよいですか?  A:禁欲しすぎはNGです。
Q:何が必要ですか? 誰が必要ですか?  A:笑顔の人。
Q:どんな仕事をすればよいですか?  A:ゆっくり、満足、心が繋がる仕事。今でOKです。
Q:どんなふうにがんばればよいですか?  A:楽しみを大切に。エゴはダメ。自分を好きになれること。
Q:どんなふうに歩めばよいですか?  A:無心に。真言を唱えるのはOKです。自然と一体化しなさい。
Q:何を見つめればよいですか?  A:相手の目の奥の光、活動を見なさい。もう真実が見えているでしょう。
Q:何を聞き取ればよいですか?  A:本音の波動、言霊の色を感じなさい。
Q:何を感じ取ればよいですか?  A:ワクワク感、気持ちよさ。
Q:何に気を配ればよいですか?  A:相手との距離に気を配りなさい。あまりに波動が強く高いから。
Q:何に気づけばよいですか?  A:天からの光、守護神、必ず神が見ているから。
Q:何を学んだらよいですか?  A:女性にまぐ愛を学びます。喜ばせることを学びなさい。
Q:どんな本を読んだらよいですか?  A:ピーンと来た本が繋がります。
Q:誰をメンターにすればよいですか?  A:ダライラマ。これから出会う宗教家。
Q:どこへ行けばよいですか?  A:方位が大切です。
Q:どんな人たちと交わればよいですか?  A:エゴのない人。この1年でよくわかったでしょう。波動の高く美しい人。
Q:何を捨てればよいですか?  A:恐れ、不安、黄色(黄色に変色した恐れと不安=昔の書類?)
Q:何を手に入れればよいですか?  A:畑
Q:誰と会えばよいですか?  A:外人。アフリカ人とインド人。
Q:誰と別れればよいですか?  A:自然淘汰されます。
Q:何を信じればよいですか?  A:自分と神、自然、宇宙、愛、日が昇ること。
Q:何を食べればよいですか?  A:玄米でOK。今のままでOKです。
Q:どんな生活習慣に変えればよいですか?  A:歩く。散歩。
Q:どんな運動・スポーツをすればよいですか?  A:スキー、水泳、ダンス!
Q:どんな音楽を聞けばよいですか?  A:何でもOK
Q:どんな芸術に触れればよいですか?  A:焼き物。自然の宇宙の力が加わるから。
Q:どんな分野の見識を拡げればよいですか?  A:雑草食
Q:どんな世界を知ればよいですか?  A:愛で繋がる世界。
Q:何を日課にすればよいですか?  A:食後の散歩。
Q:どんな服装をすればよいですか?  A:今のままでOK。清潔に。
Q:どんな髪型にすればよいですか?  A:今はそれでOK。愛人ができればわかる(伸ばす?)

私の波動を美しく高めるための
Q:色は何色ですか?  A:薄い赤紫色、梅酢色。
Q:花はどんな花ですか?  A:梅、チューリップ、春の花。
Q:野菜はどんな野菜ですか?  A:みどり、夏野菜、ズッキーニ。
Q:果物はどんな果物ですか?  A:みかん、パパイヤ、黄色。
Q:水はどこの水ですか?
  A:養老でOK。飲んで甘く感じる水。
Q:お茶はどんなお茶ですか?  A:ほうじ茶。一畑さんで与えた。
Q:アルコールはどんなお酒ですか?  A:日本酒。今生は飲むな。
Q:味はどんな味ですか?  A:甘、塩、苦み、フワッとした味。
Q:友人はどんな友人ですか? それは誰ですか?  A:丸顔、円のよう、波動も丸い。
Q:パートナーはどんな人ですか? それは誰ですか?  A:同上
Q:波動石はどんな石ですか?  A:猫目石、アメジスト。
Q:波動グッズは何ですか? どんなグッズですか?  A:大麻草。
Q:イメージはどんなイメージですか?  A:まぐ愛。
Q:マントラ真言は何ですか?  A:お薬師さんのマントラ。
Q:守護神はどなたですか?  A:インドの大日如来。動物は象。

この1年の
Q:私の金運が最も高まる曜日は何曜日ですか?  A:金土日と右肩上がり。
Q:私の金運が最も高い数字はどんな数字ですか?  A:410
Q:私の金運が最も高まる銀行はどの銀行ですか?  A:スルガ銀行
Q:私の金運が最も高まる食べ物は何ですか?  A:マンゴ、バナナ、干し柿?
Q:私の金運が最も高まる色は何色ですか?  A:金色
Q:私の金運が最も高まる呪文を授けてください。  A:お薬師さんのマントラ 
Q:私の大切なあの人の金運が最も高まる呪文も授けてください。  A:大日如来のマントラ

この1年の
Q:私の成功運が最も高まる曜日は何曜日ですか?  A:月火水で火曜がピーク
Q:私の成功運が最も高い数字はどんな数字ですか?  A:71
Q:私の成功運が最も高まる仕事はどの仕事ですか?  A:講演セミナー
Q:私の成功運が最も高まる食べ物は何ですか?  A:桃、柿、栗。
Q:私の成功運が最も高まる色は何色ですか?  A:濃緑 抹茶色
Q:私の成功運が最も高まる呪文を授けてください。  A:韋駄天の真言 
Q:私の大切なあの人の成功運が最も高まる呪文も授けてください。  A:大菩薩峠

続きは後日へ

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2017.11.13更新

奇跡のリンゴの木村秋則さんの「日本農業再生論」「土の学校」「あなたの大切な人を早死させない食」を読んでいると、どうしても自分のやっている自然医学と重ねてしまいます。

農と医

自然栽培と自然医学は見事に同じ未来に向かっています。

無農薬・無肥料・無除草の自然栽培は土を大切にしています。

土中の微生物を味方につけると自然栽培は成功します。

自然医学は食養生と生活養生を重要視します。

少食や断食、玄米菜食や発酵食品、早寝早起きやヨガ・瞑想・スクワット

どれも腸内フローラが元気になって、免疫力&自然治癒力を高めてくれます。

日本の野菜は世界断トツの高硝酸態窒素で、世界から「日本の野菜は食べないように」と言われていますが、医療でも同じです。

抗癌剤・免疫抑制剤・向精神薬・鎮痛消炎剤・ワクチンを「もっと使いましょう!」キャンペーンが盛んに繰り広げられています。

世界の趨勢とは真逆に進んでいますが、気づいた人はまだまだ少数です。

JAS有機農業は国の認可した農薬と有機肥料を使います。

オーガニックは安全だと信じている人たちと統合医療・代替医療なら大丈夫と思っている患者さんたちは同じレベルです。

1)農薬・化学肥料・除草剤を使う一般栽培:慣行栽培=保険治療です。

2)有機JAS栽培:オーガニック=統合医療・代替医療です。

3)自然栽培=自然医学です。

1)毒を身体に入れる。(2)毒を誤魔化す。(3)毒を排泄する、の関係です。

「自然栽培では目が肥料、手が農薬だ」と木村さんは言っています。

しっかりと観察をして、一歩早めに手を動かせば、自然栽培でも豊かな実りが得られます。

もちろん自然栽培では硝酸態窒素は心配いりません。検査が最も厳しいドイツへも自然栽培の野菜や果実は輸出できます。

自然医学は、すでにアメリカやヨーロッパでは当たり前になっています。

これが世界の新しい潮流です。

ベジタリアンやオーガニックで三食食べていると笑われる時代がすでに始まっています。

自然栽培で日本は世界一になる。その一念で木村さんは日本だけでなく世界中を駆け回っておられます。

自然医学でも日本は世界一になれます。
東洋医学も根づいていますし、八百万の神々が息づいているのでスピリチュアルケアを受け入れやすい精神性を持っています。

自然栽培も自然医学も6000年以上続いた縄文時代の農と医です。

縄文開竅しなければ、人類も地球環境も終わってしまう瀬戸際です。

それは縄文の血が最も色濃く残っている日本人の天命なのです。

今が瀬戸際。絶体絶命のピンチこそ、最大のチャンスであり見せ場です。

ご一緒に自然栽培と自然医学を盛り上げていきましょう。

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2017.11.12更新

妻と息子さんをここ数年の間に相次いで急病で亡くされた方が光の前世療法を受けられました。

独り残された孤独の闇の中をさまよい続け、やっとこのワークにたどりつかれました。

亡くなった妻と息子に会いたい・・・ただそれだけがテーマのワークです。

まず「息子さんとの関係がわかる過去生へ」の誘導で過去生へ降りました。

今生とよく似た過去生で、やはり孤独の克服が人生のテーマだったように思えます。

仏像の顔をした光さんとの対話では、

「今生はこれで順調です。すべて予定通りです。予定したのはあなたです。」と言われました。

亡くなった息子さんに会って、ふたりだけの会話をしていただきました。

急病で意識がなくなってからは身体から離れていたので、苦しまなかったこと。

叱ってばかりいたことについては、全然気にしてないこと。感謝していること。

意識がなくなる前に電話口に向かって何かしゃべったのは感謝の言葉だったこと。

遺品で特に置いておいて欲しいものはないこと。

今でもちゃんとお父さんを見守っていること。いつもそばにいるよ。

お父さんがずっと気にされていたことに息子さんはしっかりと答えてくれました。

光さんに「妻との関係がわかる過去生」も見せていただきました。

そして光さんに妻を呼び出していただき、妻とふたりだけの会話をしていただきました。

妻への感謝といたわりの気持ちがよく伝わりました。

妻が亡くなった時、玄関ブザーが何度か鳴ったのは、妻からの合図でした。

妻もちゃんと見守ってくれています。合図は花の香りです。

未来生では、再び三人家族で幸せそうに食卓を囲んでいました。

生まれ変わった妻と息子さんと再び出会えるという未来生です。

その未来生を引き寄せるために、これからやるべきことは、ちゃんとわかっていただけたと思います。

ワーク終了後、とても明るい表情が戻ってきていました。

もう大丈夫です。あらたな人生を歩み出せます。

帰っていかれる背後には、キラキラした妻と息子さんの善霊エネルギーがニコニコと手を振ってくださっているのが見えました。

家族を失う・・・その孤独は絶望感となり、人生を一歩も歩めなくしてしまいます。

時が止まります。生きる気力もなくなります。

亡くなった伴侶や子供にあやまりたい、許して欲しい・・・そんな後悔の苦しみを10年、20年と続けてこられた方々を「光の前世療法」でお救いしてきました。

直接会って抱きしめる・話しをする・あやまる・・・それだけで時が再び動き始めます。生きる気力と希望が湧いてきます。

亡くなった方との再会:これも光の前世療法の大きな効能のひとつです。

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

前へ
  • 医療法人愛香会 奥山医院 OFFICIAL SITE
  • Facebook
  • twitter