院長ブログ

2018.01.30更新

「スリランカの悪魔祓い」を書かれた上田紀行さんは、すでに30年前に「日本人には何かが憑いている」と指摘されています。私も、実は日本人は憑依されやすい体質だと感じています。その第一の原因は、喜怒哀楽の表現が下手なことです。
 感情を抑え込んでいると、こころの換気が悪くなります。動物霊は暗い気持ち、ジメジメしたこころが大好きです。いつもうつむきかげんでいると、背後からソッと忍び寄ってきた動物霊に簡単に憑依されてしまいます。
 怒りや憎しみ、嫉妬をこころに閉じ込めていると、五臓六腑が次々と病気に冒されます。そして、難治性の高血圧や不眠症、頭痛、胸痛、腰痛、イライラ型の認知症に陥ってしまうと、攻撃が大好きな霊障に憑依されてしまいます。
 日本人は喜怒哀楽の表現が下手くそな上に、近年、忖度が強く求められるようになり、身体にもこころにも押し殺された感情の毒が充満している人たちが増えました。老若男女すべてが吐き出す感情毒が霊障病のパンデミックを支えています。
 霊障病のワクチンはありませんが、喜怒哀楽の感情を発散することで、霊障病を予防することはできます。
 歌を歌う。運動する。おしゃべりする。
 いつも鼻歌を歌っている人、いつも階段を使っている人、ペットやTVにしゃべりかけている人は霊障病になりません。
 昔ながらの祭りや年中行事は、喜怒哀楽の発散の場でもあり、この世と霊界のバランスを保つ一翼を担っていました。それを現代人は少子高齢化や騒音問題、人々の閉じこもり化などで疎かにしてしまいました。
 時間、to do、お金、デジタルにがんじがらめになってしまった日本人を霊界から見ると、どのように見えるのでしょうか?
 すべての人たちが霊障病に冒されてしまうと、それが普通となってしまいます。この世がゾンビの世界となってしまいます。無表情にスマホを見ながら電車に乗り、食事をし、デートをしている人たちは、デジタル・ゾンビそのものです。仮想通貨に群がり、阿鼻叫喚の奪い合いを繰り広げている人たちは、デジタル我利我利亡者です。
 霊障治療はまず自然医学から。食養生と生活養生が免疫力と自然治癒力を高めてくれます。自然医学に軸足を置くと、時間がゆっくりと流れ始めます。アナログな景色が蘇ってきて、五感の喜びを取り戻せます。お金よりも大切なものを思い出します。そして本当に今やるべきことが見えてきます。デジタルの呪縛が解けて、デジタルを使いこなすことができるようになります。
 多くの人たちが、このままでは大変なことになる、世界が終わってしまう、と心のどこかで危惧しています。それは霊界でも同じです。この世と霊界は陰陽で、霊界は天上の光に照らされたこの世の影の部分です。もしこの世が終わってしまえば、霊界も同時に消えてしまいます。
 霊障が急増してきたのは、このままだとこの世も霊界も共倒れになってしまう、早く気づいてくれ!という霊界からの悲痛なメッセージなのかもしれません。
 自然医学、食養生と生活養生に切り替えないと、未知の致命的な流行病がこの世も霊界も滅ぼしてしまうという警告を霊障たちは伝えに来ているように感じています。

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2018.01.29更新

霊障医学から

 霊障などあるわけがない。

 西洋医学の世界では、霊障はオカルト扱いなのも当然のことです。
科学的に観測できない、医学的に実体がつかめない、エビデンスもない・・・確かめようがないのですからオカルト枠です。
 
 東洋医学の世界でも、霊障病の漢方鍼灸治療法はわずかに散見される程度で、チベット医学だけが霊障に真剣に向き合っているだけです。
 スリランカやインドネシア、パプアニューギニア、アフリカには、まだ除霊師や呪術師による悪魔祓いや霊障治療が多く残っています。
 日本で霊障と言うと、沖縄や恐山のイタコを思い浮かべたり、未開のジャングルで激しいドラムの音に踊り狂う呪術師の映像を思い出す人も多いでしょう。 
 動物霊が野生動物に憑くことはありません。(ペットに動物霊が憑くことはありますが)
 ベランダに古米を撒いておくと、雀たちが集まってきて、ひと騒動が起こります。激しいケンカの中に雀たちの我欲とエゴが渦巻いているのが見えます。雀も人間も同じだな、と思いますが、人間と大きく違うところも感じ取れます。それは雀たちのケンカがその瞬間だけ、その場だけで終わってしまうことです。勝っても負けても後々まで引きずっている雀は一羽もいません。ケンカが終わると、我欲もエゴも消えてしまっています。
 霊障や動物霊は、人間の闇から生み出された意識体です。人間は我欲とエゴの塊だと言われています。どの宗教も我欲とエゴからの脱却の大切さを説いています。生きとし生けるものの中で人間が最上位にあるのは、この我欲とエゴに向き合っているからだ、と様々な宗教は語っています。確かにその通りでしょう。霊障や動物霊が住む霊界があるのは、この世で人間界だけなのです。
 人間の本音と建て前、嘘と誠がある限り、この霊界はなくなりません。

 人間の我欲とエゴが自利を向いている限り、霊界は強く、大きくなっていきます。

 最近、霊障病に冒されている人たちが急増している原因のひとつは、異常なまでの自利奪他の拡がりにあります。勝っても負けても、奪っても奪われても、我欲とエゴは満足できず、虚しさや寂しさを感じた瞬間に霊障が取り憑きます。
 もうひとつの原因として、常軌を逸した家畜の屠殺、森林の破壊があげられます。人間の生命も魂もアナログなように、生きものたちの尊厳もアナログです。感謝の気持ちも許しの気持ちもアナログです。デジタル一辺倒の世界となって、アナログな感情が消えていくのと反比例して、動物霊や霊障の勢いが強く、大きくなってきた結果です。
 そしてもうひとつ、我欲とエゴ、自利奪他、デジタル化は、グローバルな国家間と金融経済界でも暴走暴発状態に陥り、今やコントロール不能状態です。AIに「地球を救うには?」と問うと「人類抹殺」という答えが返ってくる状況です。何千年も前から、部族や国家レベルでの呪詛合戦は当たり前のように行われてきました。軍事力が劣っていても呪詛の霊力が優れている国には、なかなか侵略できないのが世の常だったのです。この国家レベルでの自利奪他の暴走暴発のエネルギーが世界中の人々に霊障病を浸透させています。
 古来、帝王は優れたシャーマンでもありました。五穀豊穣の卜占は表向きの顔で、最大の帝王学は呪詛力でした。敵を呪い殺し、敵からの呪詛を防ぐ力が優れている者を帝王に選ぶことが国家安泰をもたらしました。どこの国でも、その戦国時代には弟や娘が帝王を継ぐことが珍しくありませんでした。そして国境が確定して天下泰平になって、ようやく長子相続となりました。どの王族、どの皇帝にも、この優れたシャーマンとしての裏の顔が見て取れます。
 今、世界中で古からの王族や皇帝たちが、この国家レベルでの自利奪他のエネルギー暴走と闘っています。目に見える武力は用いませんが、世界情勢が激しく行ったり来たりしているのは、人類史上最大で最後の呪詛合戦がもたらしている不均衡によるものです。当然ですが、地球の意識体もこの呪詛合戦のエネルギーに反応して、火山噴火、地震、天候不順などを引き起こしています。そして人々のこころも乱れに乱れて、霊障や動物霊たちの餌食となっているのです。
 もうこの世の終わりですか?
 いえ、大丈夫ですよ。
 ベルリンの壁が崩壊したような早さで、一気に世界が変わってしまう未来が見えてきました。人々が変わってから世界が変わるのはとても難しいです。まず世界が変わって、人々が変わっていく方がより自然体です。桜の花が一斉に咲くのは、春という季節がやって来たからです。春が来れば、霊障病もたちどころに消えていくでしょう。

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2018.01.28更新

去年の秋から大きな流れに導かれるままにチベット医学を学んでいます。

その中で、チベット医学の現状がとてもよくわかった本が、日本人で唯一のチベット医になられた小川康先生の「僕は日本でたったひとりのチベット医になった ヒマラヤの薬草が教えてくれたこと」径書房 です。

薬剤師である小川先生は今、信州上田の田舎住まいをされているので、お目にかかるのは難しいな、と思っていました。

そこに小川先生の「チベット四部医典」講座のお知らせが舞い込んできて、この土日に四部医典のチベット語での暗唱を聴かせていただくと共に、親しくお目にかかれることになりました。

講座後の懇親会でも夜遅くまで、いろいろな裏話を聞かせていただきました。

やはり生情報はすばらしいですね。

小川先生にお尋ねしたかったことは、
(1)現地で実際に行われている尿診とチベット脈診のこと
(2)鬼神の診断と治療法
(3)チベット占星術と医学

今のチベットの尿診は、寒熱、湯気、膜・・・くらいしか診ないそうです。尿占なんて、もう誰もやっていないとか・・・
鬼神の診断も占星術と医療との繋がりも、今ではあまりないようでした。

チベットの若い医者たちの目は、やはり新しいもの・体系化されたものに向いているようです。

お話をうかがいながら見えてきたことは、私が華佗老師に連れられてチベットの山々を眺めた時代は、現代ではなく、ずっと昔のチベットだったということです。

華佗老師は後漢末期時代の人ですが(没年西暦208年)、私に漢方鍼灸氣功のあれこれを伝授してくださっているのは華佗老師の意識体(智慧の集合意識体)ですから、どの時代と特定することはできません。

イェシェー・ドゥンデン師の「チベット医学」などの著書には、詳細な尿診と尿占が載っているということは、ひと昔前までは普通に用いられていた診断方法だったと思います。

四部医典を小川先生の仮訳で日本語で読めたのは、とても大きな喜びです。

ここからはあくまでも自分のお勉強用に書き出しますね。(コピペ厳禁ですよ)

インドの言葉では、アムリタ・フリダヤ・アンガ・アシュタ・グハヤ・ウパデッシャ・タントラとされる。
チベット語では甘露の精髄なる八支部の秘訣タントラとされる。
世尊、如来、阿羅漢、無上正覚である薬師瑠璃光の王に帰依いたします。
その大いなる御慈悲により、衆生すべての願いを叶えてくださる世尊。
そのお名前を耳にしただけで、三悪衆の苦しみを救い、三毒から生じる病を消除してくださる正覚薬師瑠璃光に帰依いたします。
この言葉を私が話した、時、場所とは次のようでした。
仙人が暮らすタナトゥクと呼ばれる薬の城は、五種類の高貴な宝石で建造されている無量宮でした。
その館は多種多様な薬の宝石によって装飾されており、高貴な宝石の力により、ルンの病、ティーパの病、ベーケンの病、それら二種類合併の病、三種類合併の病、それら四百四種類の病を消除します。
熱性の病は冷やされ、寒性の病は温められます。
一千八十の邪鬼は鎮められます。
望むものはすべて意のままに叶えられていました。
城の南側には賓陀山という、太陽の力を具えた山があり、そこにはザクロ、コショウ、ナガコショウ、唐辛子などの寒の病を消除する薬があります。
薬の味性は、熱と酸と塩辛、力性は熱と鋭が具わっています。
その薬の森の根、幹、枝と葉、花、実は薬効に満ち、ふくよかな香りがし、見て美しく、心地よく、つまり、その香りが満ちるなどにより寒性の病は生じないのです。
城の北側の雪山と呼ばれる月の力を具えた山には、白檀と楠木と沈香木と栴木などの熱の病を消除してくれる薬があります。
その薬の味性は、苦味と甘味と渋味で、力性は涼性と鈍性が具わっています。
その薬の森の根と幹と枝と葉と花と実に薬効が満ちており、その薬の香りはふくよかで、見て美しく、心地よく、その薬の香りが充満することによって熱性の病は生じないのです。
その城の東側には香気山と呼ばれる山があり、そこには訶梨勒(アルレー)の森があります。
根は骨の病を治します。
幹は筋肉の病を治します。
枝は脈管と腱の病を治します。
樹皮は皮膚の病を治します。
葉は六腑の病を治します。
花は五感の病を治します。
果実は心臓の病を治します。
木の先端には五種類の訶梨勒が熟していて、六味八力を具えています。
消化後の三味を具えています。
十七の効能を完全に有しています。
病という病をすべて消し去ります。
森にはふくよかな香りが漂い、見て美しく、心地よい、それらの香りが充満することにより四百四の病は生じないのです。
城の西方にはマラヤと呼ばれる山があります。
その山には良質の六つの薬果が育っています。
すべての病を鎮める五種類の方解石と五種類の瀝青と五種類の薬水と五種類の温泉が具わった山があります。
城のすべての方角には、サフランの草原の丘があり、お香の香りに満ちています。
すべての岩には石薬と塩薬のあらゆる種類が揃っています。
薬の森の樹頂には、孔雀とシャンシャン鳥とオウムなどが心地よい声で鳴いています。
樹の根本には象と熊と麝香鹿などの良質な薬を有する動物がすべて存在しています。
タナトゥクは、薬として育たないものはなく、揃わないものもないという装飾品で飾られていたのです。

 

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2018.01.25更新

先日診せていただいた難病の患者さんは、病気の意味と向き合えば自然治癒すると診て、光の前世療法グループワーク仕様録音版をお薦めしました。その後・・・
「おかげさまで過去世療法は順調です。
今までは何週間も苦しんでやっと答えを得てブレイクスルーをしていました。
過去世療法はこんな簡単に答えを教えてもらってええんかしら、と思うくらい色々教えてくれます。
ありがたいことです(^^)」

病気には必ず「意味」があります。
なぜ病気になったのか? は「原因」で
どうしたら治るのか? は「治し方」です。
西洋医学も漢方鍼灸医学も波動量子医学も、他の代替医療や統合医療も、
「病気になった意味」をスルーしてます。
「病気になって学んだこと」が白紙回答だと、病気の追試は避けられません。
追試の追試の追試の・・・神さまは何度も追試してくれますが、やがて「落第」で「もう1回人生をやりなはれ」になってしまいます。
「病気の原因」を知ることは「病気の意味」に気づくためのワンステップです。
「病気の意味」に気づけば「病気の治し方」は、おのずと分かります。
「病気の意味」が白紙のままの「病気の治し方」では根治しません。
「病気の意味」に気づくと、魂の波動が上がります。
免疫力&自然治癒力&蘇生力も高まります。
魂の顔色がよくなります。
厳しいようですが
「病気と仲良くして天寿をまっとうしましょう」
「病気の自分を受け入れましょう」では、今生を終えた時に「あ〜あ またかぁ」と魂がうなだれてしまいますよ(つまり魂の波動が落ちます)
「病気の意味」に気づかないままでも病気が治ることもあります。
そんなサバイバーの方々の顔色はなぜか生気が衰えています。
長い闘病生活で心身共に疲れ果てているから・・・
魂のレベルから見れば、「病気の意味」に気づいていない言い逃れでしかありません。
あぁ 今生も「病気の意味」に気づけなかったなぁ
そう言いながら神さまは悲しそうに「今生」をゴミ箱に放り込んだだけなのです。
不合格の烙印を押された「今生」は、もう病気でいる必要がなくなったので病気が消えてしまっただけなのに。
ゴミ収集車が来るまでのひととき、「今生」は続きますが、もう波動を上げるチャンスはありません。
そんなこと言ってるけど、サバイバーの方々でお元気で大活躍されている方々も大勢いますよ・・・その通りです。
ゴミ箱の世界もまた楽しいものです。同じ波動の人たちばかりですからね。不安も恐怖も苦痛も分けあいながら余生を楽しめます。それはそれでよいのです。それも人生ですから。
病気には本気で向き合わなければいけません。
本気とは「病気の意味」に向き合うことです。
「病気の治し方」だけでは、魂は泣いています。
「病気の原因と治し方」だけでは、魂は悔しがっています。
「病気の意味」に向き合うと、魂は歓喜で輝きます。
神さまは「病気の意味」に向き合う術をすでに用意してくださっています。
今回は厳しいことを書きましたが、2018年の始めだからこそ、「病気の意味」の大切さを伝えたいと天から降ってきたメッセージです。
「病気の意味」の気づきがノアの箱舟の乗船チケットだそうですよ。

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2018.01.24更新

今日も「霊障医学」からのお裾分けです。

 聴覚も霊障の宿になります。
 人の口から出た悪口に乗って霊障が耳から入ってきます。
 自分の口から出た悪口にも霊障が乗って耳から入ってきます。
 霊障は人への陰口や中傷が大好きです。蜜に引き寄せられる蟻のように、霊障たちが悪口に集まって来ます。
 ついてない、不幸だ、ダメだ・・・神仏や運命を呪う言葉には強い霊障が憑依してきます。
 私なんかどうせ・・・自分を呪う言葉には醜い霊障が憑依して耳から入ってきます。
 耳から入ってきた霊障は聴覚中枢を支配して、幻聴や耳鳴りをもたらします。
 悪口に乗って憑依した霊障は、やはり悪口ばかりの幻聴や不機嫌そうにブツブツと文句を言い続ける幻聴をもたらします。
 悪意のある嘘や詐欺まがいの虚言には、霊障だけでなく動物霊も憑依してきます。嘘や虚言を言った当人にはもちろん動物霊や霊障が憑依しますが、嘘や虚言を聞いてしまった人の耳にもこれらは取り憑いてしまいます。この時、「いつものことね」「かわいそうに」と感情をスルーしてしまえば、動物霊や霊障は鼓膜より内部へは入れません。免疫力と自然治癒力で耳垢と化して排泄されます。
 その時、怒りや憎しみで感情を荒げてしまうと、動物霊や霊障は鼓膜を超えて聴神経に憑依してしまいます。そして怒りや憎しみを憎悪させる幻聴を聞かせ続けてきます。怒りや憎しみの幻聴は肝と腎を痛めます。肝心かなめが霊障されると、もう心身はボロボロになって万病に冒されます。 
 動物霊が聴覚に憑依すると、自分の都合の悪いことは聞こえないで、自分への悪口はよく聞こえる人になってしまうことがあります。耳が遠くなった高齢者にはよくありますね。表情がかわいい内は歳のせいで大丈夫ですが、フッとした折に見せる表情が狐や狸のような時は要注意です。昼夜逆転して夜中に外へ徘徊しがちになった高齢者には、しばしば動物霊の憑依を見ます。睡眠薬や向精神薬、認知症治療薬などを飲まされていると、夜間の意識はもうろうとしているので、夜中の動物霊からの呼び声、鳴き声に釣られて徘徊してしまうこともあります。意識は動物霊に乗っ取られていたので、翌日、徘徊のことを尋ねてみても本人はよく覚えていません。仮に覚えていても「狐の声がしたから・・・」などと言ってしまうと、ますます向精神薬を増やされてしまいます。
 耳から入る動物霊は、恨みを晴らしてやろうとか傷つけてやろうとしていることは少なく、憑依した人間を徘徊させたり支離滅裂にして楽しんでいることの方が多いようです。あまりに向精神薬を増やされると寝たきりになってしまって、憑依していても面白くないので、そこは適当にうまく人間をあしらっています。
 自分への悪口だけはよく聞こえる意地悪じいさん&ばあさんに犬が吠えたり、猫が威嚇したりした時には、動物霊が憑いている警報かもしれません。
 耳から入る霊障や動物霊の治し方は、まず悪口を言うことと悪口を聞くことを止めましょう。誰かが人の悪口を言っているのが聞こえてきたら、意識を別のことへと集中しましょう。簡単な対処法として私は、お薬師さんの真言「おん ころころ せんだり まとうぎ そわか」を唱え続けます。耳から入ってくる悪口よりもボリュームをあげて意識の中で唱えます。神仏への悪口や自分への悪口を言ってしまった時にも、このお薬師さんの真言は波動の浄化作用が強力なのでとても役立ちます。
 聴覚中枢まで入り込んで来た霊障には、感謝の言葉と褒め言葉がとてもよく効きます。これは言霊にして実際に口に出して言います。
 口先だけの感謝の言葉ではダメです。心ここに非ずな褒め言葉では効きません。
 大輪の花が咲くように、こころを全開にして、感動で感情が爆発してしまったかのような感謝の言葉なら、たったひと言でも霊障を祓いとばしてしまうことができます。
 逆に素人の瞑想やヨガ、内観療法はお薦めしません。意識を完全に無にすることは、素人にはとても難しいことです。意識が無になる前に、霊障からの幻聴幻覚が意識を奪い去ってしまうでしょう。これはとても危険なことです。最悪な場合、霊障が自我に憑依してしまうと、もう治療は不可能に陥ります。
 断食は霊障病によく効きますが、動物霊や霊障が断食中に暴れ出して、強い幻聴幻覚で惑わせてくることがあります。患者さんの深層心理の中から不安や恐怖を抜き出してきて、ひどく強調された幻聴幻覚で襲いかかってきます。地獄の責め苦に泣き叫んでいる父母の声や悪魔が罵倒してくる幻聴を聞いてしまうと、大きなトラウマになってしまいます。1日だけのプチ断食なら心配ありませんが、3日以上の本格的な断食の際には注意が必要です。
 一日1食の少食療法なら、霊障病の悪化の心配はありませんし、断食と同程度の治療効果があります。霊障病の治療目的の場合は、肉食は避けましょう。やはり動物霊へのリスペクトは必要です。
 聴覚に憑依した動物霊や霊障を祓う場合、厄介なのは、動物霊や霊障が耳を塞がせてしまうことです。耳鳴りやめまい、吐き気、動悸などを起こして、感謝や褒め言葉が聴覚中枢に上がってくるのを妨げます。聞きたいのに聞けない状態にして、占領した聴覚中枢を守ろうとします。
 そんな時には、聴覚以外の感覚を使います。
 抱きしめてもらったり、手を握ってもらいましょう。足や背中をさすってもらったり、おへその下の丹田に手を置いてもらったりしましょう。ひとり暮らしの場合は、丹田を温めたり、足湯をしたりしましょう。温かいお白湯や生姜湯を飲むのもよいですよ。
 吐き気止め薬、めまいの薬、精神安定剤などのお薬は、霊障病には効きません。スマホやTVは消しましょう。ビタミンやミネラルを摂るのはよいことですが、できるだけ生の果物や野菜から摂りましょう。
 電車内や歩きながら音楽を聴いている人がとても増えました。イヤホンの性能がとても良くなったので外に音が漏れないのはありがたいことですが、大音量で聴いている若者もよく見かけます。音量が大きいほど聴覚は疲労するので、動物霊や霊障の絶好のターゲットになります。これまで述べてきたような聴覚への霊障病の兆候を感じた時には、まずは1週間、音楽を聴くのを止めて聴覚を休ませてあげましょう。自然と鼻歌が出てくるのは構いませんが、お気に入りの曲が幻聴してくるようなら聴覚への霊障ですので、本格的な霊障治療が必要になります。

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2018.01.22更新

霊障医学からお裾分けです。

デジタル霊障
 五感を大切にするとは、感性を大切にするということです。
 スマホをずっと見ながら歩いている人たちは、電車内でも、ATM待ちの行列でも、ラーメン屋のカウンター席でもずっとスマホです。カップルでいても二人ともスマホに釘付け。きっと朝起きた時から夜寝るまでずっとスマホなのでしょう。
 電磁波の問題はさておき、スマホは視る力を奪います。意識もスマホの奴隷に成り下がってしまいます。やめられなくなる、離れられなくなる、完全な依存症です。スマホ中毒という病ですが、ある意味、スマホというデジタル霊障に憑依された新型霊障病だとも言えます。
 スマホを見ている人たちはみんな、うつむいています。後頭部と後頚部の継ぎ目が無防備でガラ空きの姿勢です。必殺仕事人なら簡単に任務完了できてしまいますね。上から落ちてくるように憑依するのが得意な動物霊たちにとっては格好のターゲットです。背後から忍び寄ってくる霊障も容易に憑依して脳と脳幹を支配し、自律神経系と免疫系をアンダーコントロールしてしまいます。肩にピカチュウを乗せているのはカワイイですが、動物霊を乗せて歩きたくはないですね。
 スマホ中毒になると、眼球も網膜も疲労困憊しているので動物霊や霊障の意のままになります。動物霊たちは魑魅魍魎の世界を見せてくれます。霊障はあらゆる地獄絵図を見せてくれます。その恐怖と不安が、ますます動物霊や霊障を呼び寄せてしまいます。幻覚が現実世界を冒してしまい、やがて意識が完全に動物霊や霊障のものとなってしまうと、もはや回復への手だてはありません。
 スマホ依存症の人たちは、思考パターンが極めてデジタル的です。表面的な善悪でしか判断できなくなっています。簡単に情報操作や印象操作されたまま白黒の決着をつけようとします。
 創造力は白黒の間の灰色から生まれ出てきます。許す力も共感力もグレーゾーンに息づいています。ゼロと1しかない世界には、思いやる気持ちも慈愛もありません。
 慈愛も共感力も光の波動です。光に弱い動物霊や霊障は、慈愛や共感力のないデジタル脳が大好きですので大挙して集まってきます。そして動物霊や霊障の安住の地となるように憑依した人のこころにジメジメと暗い暗幕を何重にも張り巡らします。生活リズムを夜型に変えて、昼間は暗い部屋の中に閉じこもるようにさせます。食事も動物霊が好きな高カロリー高脂質で砂糖たっぷりのものを求めるようになります。
 デジタル霊障に憑依された脳は、大量の糖質カロリーと熱エネルギーを求めるので、頭熱足寒がますます悪化していきます。身体には冷え、悪血、気滞がどんどんと溜まっていき、やがて万病を引き起こしても脳の暴走は止まりません。動物霊は憑依した宿主と持ちつ持たれつの関係を保つことが多いですが、デジタル霊障は冷酷無残に宿主から生気を搾取していきます。
 ウィリアム・レイ博士が掲げた電磁波過敏症の症状は、そのままこのデジタル霊障の症状に当てはまります。
・視力障害、目が痛い、目がうずく
・皮膚が乾燥する、赤くなる、湿疹が出る
・鼻づまり、鼻水が止まらない
・顔がほてる、むくむ、吹き出物、ピリピリした不快感
・口内炎が頻発する、歯周病、メタリックな味がする
・歯や顎の痛み
・粘膜の乾燥、異常なのどの渇き
・頭痛、短期的記憶喪失、うつ症状
・異常な疲れ、集中力の欠如
・めまい、耳鳴り、気を失いそうになる、吐き気
・首筋や肩のこり、腕の筋肉や関節の痛み
・呼吸困難、動悸
・腕や足のしびれとマヒ
 デジタル霊障のもうひとつの特徴は、瞬時に無限大に増殖できることです。時空間を超越した霊障だとも言えます。
 ネット上の匿名性は、人のこころの闇への出入り口です。デジタル霊障はこの扉を行き来しながら同じ波動、同じ闇を持った人たちへと瞬時に憑依していきます。デジタル霊障が幻影して陥れる極度の恐怖にあおられた人々は、極端な攻撃性と残忍性を帯びたままゾンビのようにこの世をさまよっています。その結果、この世の全体的な波動がどんどん低下して、デジタル霊障病がますます増加しているのが現状です。
 対処法は、見ない、近づかないです。
 例え営業職の方でも、本当に必要な電話やメール、SNSだけに絞ることはできます。歩きながら、食べながら、くつろぎながら・・・ながらしながらのスマホは必要不可欠なものではありません。
 誰かと、何かと繋がっていたい。
 その不安感にデジタル霊障はつけこんできます。
 デジタル霊障を予防するためには、ネットのオンオフ権を自らの手に取り戻す努力をすることから始めましょう。

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2018.01.21更新

「霊障医学」からのおすそわけです。

 運命への霊障
 運命が呪われている・・・何をやってもうまくいかない時があります。
 なぜなんだろう?と自問自答を繰り返し続けながら、現実的にも精神的にも霊的にも、考えついた万策を尽くしても、尚、うまくいかない時があります。
 人生を神の目で俯瞰してみても、なぜうまくいかないのかわからない時です。
 優れた陰陽師に見ていただいても、やはりなぜだかわかりません。
 人生の航路図である手相には、ちゃんとうまくいく相が出ています。
 宇宙の理と繋がる易占にも、吉兆盛運の卦が出ています。
 それなのに、なぜかうまくいかない時が続きます。
 天地自然の理に反していたり、我欲やエゴに負けて天命に背いたりしていれば、運気も状況も悪化の一途を辿りますが、そんな悪運ではありません。天に生かさず殺さずにされている。ギリギリのところでは何とか明日を迎えることができていますが、どん底からは脱しきれない状況が続きます。
 どん底をはい回っていると、魂が磨かれて波動があがります。次々と尊い気づきが得られます。
「そうか、この気づきのために今、こんな逆境に置かれているのだな」
 宗教やスピリチュアル上でのA-HA:気づきを、そんな逆境の中で何度も得てきたことはわかっているのですが、それでも何をやってもうまくいかない時が続くことがあります。
・波動は十分に高い。
・心身共に健康である。善き人間関係にある。
・素直、感謝、悦び、慈愛、気づきの力も十分にある。
 それでも何をやってもうまくいかない時には、運命が呪われていることがあります。今生の誰かの呪詛や過去生での誰かからの呪詛が運命好転を妨げているのです。
 心身の病として現れる呪詛は、比較的浅い波動に取り憑いているのでわかりやすいです。
 悪い人間関係として現れる呪詛は、心身の病よりも深い波動に取り憑いていますが、光の前世療法を用いて神仏の意識体に繋がれば、比較的容易に祓うことができます。
 しかし、運命が呪われた時には、魂の本質に突き刺さるような深い波動に強い呪詛が取り憑いていますので、これを祓うことは容易ではありません。とにかく時間と忍耐が必要になります。「決して折れないこころ」が磨き上げられます。
 生かさず殺さずの天の流れに乗りながら、ひとつひとつ、目に前に現れる気づきを開花させ続けていくと、運命の呪詛がゆっくりと表に浮かび上がってきます。
 運命の呪詛は、動物霊や霊障とは異次元の波動エネルギーの集合体です。氣血水や陰陽のレベルでは対処できません。修験道や陰陽師には感得できる波動ですので、彼らの秘技秘法をもって呪詛を祓い結界を結びます。
 この運命の呪詛を祓った時、今生で呪詛してきた相手方にすべての呪詛のエネルギーが襲いかかります。因果応報の理です。弱いこころや未練が残っていると、この呪詛返しはできません。修験道や陰陽師はそこを見抜いて、依頼を受けるかどうかを決めます。強いこころと天を信じる力の最終試験でもあります。
 運命を呪われているのではないか?と思った時には、まずちゃんと天道を歩めているのかを確かめましょう。
 誰かのせいにしていないか?
 何かのせいにしないか?
 自分が何かを、誰かを呪っていないか?
 自分が因果応報の理を受けていることに気づいたならば、まずその理をはずす努力をしましょう。これは修験道や陰陽師にもできない自分自身の問題だからです。
 今の自分は素直か?
 感謝と悦びの気持ちを忘れていないか?
 こころに慈愛があふれているか?
 日々の「今」の中に、宇宙意識との和合ができているか?
この4つがあれば、波動の高さを保つことができています。
 その上でもう一度、自分の運命を俯瞰してみると、朧気ながらにも呪詛の姿が見えてきます。それで十分です。あとは天道が次々と縁を結んで、善き修験道や陰陽師へと導いてくれるでしょう。
 運命への呪詛も恐れることはありません。感性を磨き、魂の波動を高めるためのひとつの試練に過ぎません。気づくことができれば、必ず立ち直ることができますから、がんばりましょう。

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2018.01.18更新

霊障医学 予防篇から

 香水や芳香剤やタバコの毒香が年々とてもひどくなっています。
朝のエレベーターや電車バスの車内は毒香地獄です。
この人たちの嗅覚は死んでしまってるなぁ、と悲しくなります。

 第一脳神経である嗅覚は、古脳を代表するもので、本能と直結しています。
身体に入れて良いものと悪いものがわかる本能です。
近づいてもよい場所と早く逃げ出さなければ危ない場所を教えてくれる本能です。
肌のあう人や波動がシンクロする人を見分けらるのもこの本能です。

 多種多様な化学物質を配合して作られた香りは、とてもメリハリが効いた鮮やかで力強い匂いに感じます。
 爽快な幸せ気分、やる気満々な元気な気分、あたたかな癒され気分、包み込まれるような愛情気分・・・嗅神経で吸収された化学物質は、嗅脳から古脳を冒して、ハイテンションな幻覚を味わわせてくれます。
毒香は自律神経やホルモン分泌の中枢を刺激して、イケイケドンドンな精神状態にしてくれます。

 元気、爽快、楽しい、嬉しい、幸せ、大好き、気持ちいい・・・ポジティブ過剰な幻覚は、とても心地よくしてくれます。
昨日までの辛かったこと、苦しかったこと、悲しかったこと、さびしかったこと、嫌だったことを忘れさせてくれます。

 香りの慣れはすぐにやって来ます。
ポジティブでステキな自分を演じるために・・・香毒は強くなっていきます。
やがて・・・ハイテンションをキープし続けていた自律神経とホルモン分泌は、疲れ果ててダウンしてしまうでしょう。
もう香毒では効きません。
底なし沼にはまってしまったような疲労感、脱力感、うつ気分の果てに待っているのは、向精神薬地獄です。

 最近、老若男女ともにキレやすい人、ワガママな人、ジコチュウな人が急増しています。
香毒は食毒以上に自律神経やホルモン中枢を直撃する恐ろしい化学毒です。
老若男女の狂気の一因がこの香毒にあることは間違いありません。


 古脳には生殖本能中枢があります。
香毒に冒されると、生殖本能だけでなく理性までもが狂います。
草食系の若者が増えたのも、チカンやレイプが増えたのも、香毒が古脳を冒したためだとも考えられますし、残酷な乳幼児虐待ができてしまうのも、香毒に冒された古脳の暴虐指令によるものかもしれません。

 動物霊や霊障は嗅覚からも入ってきます。
嗅覚が正常の人なら、動物霊が近寄ってくれば何か嫌な臭いや動物臭さに気づけます。
霊障が待ち構えているような所では、急にクシャミを連発したり、涙が出てきたり、鼻の奥がツーンとしたりして、何か変だなと意識させてくれます。
異変に気づいたり意識するだけで、心身を護る生体エネルギー:オーラが瞬時に強化されて霊障を防いでくれます。

 香毒に冒された嗅覚は免疫力や防衛力が衰えているので、簡単に動物霊や霊障に古脳への侵入を許してしまいます。
古脳には太古の昔の記憶が残っています。
狸や狐や蛇だった太古の記憶が蘇ってくると、狐憑き、狸男、蛇女と化してしまいます。
霊障が太古の記憶に眠っていた弱肉強食の恐怖を蘇らせると、日々、恐ろしい夢や幻影に襲われてしまいます。
大脳が生み出す幻覚は向精神薬で抑えることができますが、古脳由来の幻覚を抑え込むには大量の向精神薬が必要になり、無為無動の植物状態のような廃人になってしまうことさえあります。

 霊障病を予防するには、まず嗅覚を取り戻さなくてはいけません。
「天然素材100%だから大丈夫」に騙されないようにしましょう。
天然素材100%かもしれませんが、pH調節剤や軟化剤、安定剤などの形で様々な化学合成物質が加えられていることがあります。
嗅覚回復の第一歩は香り断ちです。
食毒を排泄するために断食するのと同じ要領です。
季節季節の自然の香りに気づけるようになるには、少なくとも半年から1年は必要でしょう。
香りは味覚とも深く関係しています。
一日1食の少食にしたり週末断食を習慣化すれば、より早く嗅覚も回復してきます。
嗅覚が正常になれば、身体は何を食べたがっているのか? どんな味つけを欲しているのか?も自然とわかるようになります。

 そこまで嗅覚が回復してくれば、改めて自分に合った香りを選べるようになります。
身体もこころも喜ぶ香りは動物霊や霊障を寄せつけません。
古来から日本では香を焚きます。
四季折々の自分好みの香を衣服や寝具に焚き込んで楽しんできました。
やんごとなき姫君との運命の再会へと導いてくれるのも裳裾の残り香でした。
かすかな香りだからこそ古脳が活性化されて、直感力や神通力が冴えわたって物語が生まれるのです。

 日本は世界に冠たる豊かな色彩の国です。
日本人だからこそ味わえる四季折々の自然を色にしてきました。
香りも同じです。
自然の色毎に香りがあります。
日本人にしか嗅ぎ分けられない精妙な香りです。
そんな豊かな香りの感性を持っていたからこそ、動物霊や霊障の住む霊界に足を踏み入れることなく、長い間、共存しあってこれたのです。
嗅覚はもちろんのこと、あらゆる感性感覚を喪失してしまった現代人が霊界に土足で踏み込み、傍若無人の振る舞いを続けた結果が、さまざまな霊障病をもたらしているのではないでしょうか。

 日本にはかろうじてまだ香りの文化が残っています。
自然農法は土の香りを大切にしています。
自然医学も患者さんの香りで病を診ます。
自然の香りの漂うところに霊障はありません。

動物霊や霊障を予防するには「鼻をきかす」のが一番です。

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2018.01.16更新

霊障医学を執筆中です。その中の霊障予防篇から「早寝早起き」の書き下ろしをご披露しますね。(まだ校正未です)

 早寝早起きも霊障予防にとても効果的です。
何と言っても早朝の浄化された清氣と眩しい朝日を浴びると、どんな動物霊や霊障の邪力でも弱まってしまいます。
古今東西、朝日を浴びると元気になる物の怪はいません。
元来、この世の清氣は朝も夜も清浄なものでした。
自然の理の中で生きている草木も動物たちも清氣を汚しません。
糞便も死体もちゃんと土に還ります。
見事に循環する生命の輪の中で、人間だけが清氣を汚し、自然の和を乱しています。

 人間がいない世界には動物霊も霊障もいません。
みんな、あるがままに生き、生命を謳歌して、時が来れば死んでいきます。
奇跡のリンゴの木村秋則さんが見つけたように、リンゴの葉っぱに害虫が卵を産めば、リンゴの木はその葉っぱを丸めて卵を包み込んだまま落葉させてしまいます。
葉っぱが黒星病にかかると、その病気の部分だけ穴あき状態にして病気が拡がるのを防ぎます。
この世のすべての草木と動物たちにも自然治癒力と免疫力がしっかりと備わっているのです。
そして、その自然治癒力と免疫力が病に負けた時には、あるがままに死を迎え入れます。
例え理不尽な火事や洪水、土砂崩れで突然の死がやって来ても、草木も動物たちの意識体は憎しみや恨みや悲しみをこの世に残すことなく、天へと還っていきます。

 人間の我欲とエゴがこの世に動物霊と霊障を産み落としたのです。
 ただそれは人間が成長して、自らの我欲とエゴを乗り越えために必要不可欠な試練であって、すべては人間にとってもこの世にとっても予定通りで順調なことです。
我欲もエゴも動物霊も霊障も悪でも善でもありません。
人間が成長するための階段に過ぎないのです。
そして今、どうやら人間は最後の一段に足をかけているようです。
この一段を上りきれば、今まで見たこともない新しい景色が見えてくることを本能的に知っています。これまで何度も最後のこの一段で足を滑らせて落ちていった遠い記憶もわずかに残っています。
だから一歩進むのが怖くて仕方ありません。
だけど進まなければならない・・・この世の自然すべてが一段進むように背後から迫ってきています。

 大丈夫、きっと今回は上れます。
だからこそ動物霊や霊障たちもじっと息を潜めながら人間を見守ってくれているのです。

 今、霊障病になっている人たちは、人間に残された最後の一段をグイッと上がりかけている人たちです。
 
我欲とエゴを持ったままでは、人間の最後の一段は上りきれません。
 我欲とエゴを捨てることを学んでいる人たちもいます。
 我欲とエゴを捨てる大切さを家族や友人たちに身をもって教えようとしている人たちもいます。動物霊や霊障は我欲とエゴのホログラムに過ぎません。それを大切につかんでいる限り、霊障病は手放せません。
 朝の清々しい清氣と眩しい朝日は、動物霊や霊障の真の姿に気づかせてくれます。
 朝の清氣を身体中に吸い込みましょう。
 朝日を身体中に浴びながら、こころの窓を目いっぱいに開きましょう。
 夜の闇の中ではとても恐ろしくて大きくて強かった動物霊や霊障の正体が見えてきますよ。
 それはプライドだったり、独占欲だったり、支配欲だったり、優越感だったり・・・
不安感だったり、さびしさだったり、悲しみだったり、甘えだったり、孤独感だったり・・・
人間の我欲とエゴの正体が見えてしまえば、もう最後の一段を上りきっています。
そして霊障病は消えてしまっているはずです。

 霊障病の診断と治療には、この朝の清氣は欠かせないパワーですので、私の霊障診は朝7時に(遅くても8時までには)始めます。
遠方の方には近くに宿をとっていただいて早朝診にお越しいただいています。
そして霊障治療の後も、霊障の再発予防のために必ず早寝早起きを続けていただきます。
それほど早寝早起きは霊障予防に必須な生活習慣なのです。

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2018.01.14更新

昨夜、気持ちよく寝入っていた時に突然、右膝裏がつって目が覚めました。

よく歩いたからかな?

痛みが取れて、すぐに寝入ってしまいましたが、再び同じ膝裏がつって起こされました。

同時に「オンコロコロ センダリマトウギソワカ」のお薬師さんの真言が頭の意識体の中に聞こえてきます。

「いつもの華佗老師やチベットの仙人さんではないな? お薬師さんですね」

その瞬間に智慧が伝授されました。

腎霊双修法
腎の病は先天の腎の枯渇、後天の腎の不巡を治すべし。
枯渇は採陰補陽すべし。妻尿、蜜を得よ。
不巡は採陽補陰すべし。男尿、精を与えよ。

枯渇不巡の見極め方は?
経絡経穴と話せ。腎氣と話せ。脈と話せ。尿と話せ。

いつの尿がよいですか?
陰陽は早朝の日の出と共にある。月と清気に晒せば採陰補陽となる。日と火に晒せば採陽補陰となる。
(真言、祈り、感謝、悦び、慈愛を込めて数分〜数十分間 共に祈れば良い)

採蜜は?
妻(女でも可だが、伴侶となる決心覚悟が波動を高める)のすべてのチャクラを開き、悦楽の境地に至ると放たれる女蜜を得る。歓喜仏の放つ甘露が良い。

特に気をつけるべき点は?
腎霊は波動であるがゆえに、慈愛、感謝、献身、智慧、祈りを高めるべし。
男女和合の波動が万病を治すと心得よ。

(お薬師さんとのコンタクトは以上)

お薬師さん伝授の腎霊双修法は、明らかに腎不全の患者さんたちへの仙道であり自然医学です。

仙道の不老不死の法だとも言えます。

また華佗診の引き出しがひとつ増えましたね。

 

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

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