院長ブログ

2018.06.29更新

2)丹田温補
 自然死が近づいてくると、身体が冷えてきます。
 先天の腎精を使い果たし、後天の腎精も枯れてきます。
 氣血の巡りが衰えてきます。
 チャクラが下から順々に閉じていきます。
 身体は冷えてきますが、その分、こころは温かくなってきます。
 頭寒足熱なほど、幸せな死を迎えます。

 自然死は、頭寒足熱がもたらします。
 自然死が近づいて来ると、まず漢方五行の心が冷えます。意識体が肉体を離れる準備に入ります。論理的思考が衰えて、右脳的な直感が冴えてきます。
 心が痛んでいると、左脳は死を拒絶して、死神や悪魔、地獄などを意識の中に創ってしまいます。
 次に肺が冷えます。呼吸が浅くゆっくりとなります。肉体の細胞ひとつひとつが死を受け入れる準備に入ります。
 肺が痛んでいると、意識の中にモヤッとした霞や雲が現れます。肺は皮膚にも投影しています。タバコや香害で汚れた肺の人の皮膚は、くすみのひどい汚い土色になります。きれいな肺の人の肌は、紅が次第に薄らいでいき、最後には透き通った白色になります。
 続いて肝が冷えます。ポジティブな感情もネガティブな感情も、永遠の眠りに入ります。最後まで肝を染めていた感情が目に出ます。
 感謝、喜び、幸せな感情のまま死を迎えれば、桜色の目と穏やかな目尻になります。怒りや憎しみが強ければ、どす黒く充血したままの赤い目と緊張して吊り上がったままの目尻になります。悲しみが強いまま死を迎えれば、青白い幽霊のような目と悲しげな目尻になります。猜疑心や警戒心が強いままだと、黄土色の目とピクピク震えるような目尻になります。
 次に脾が冷えます。胃腸の動きが完全に止まり肉体は死を受け入れます。
 脾が痛んでいると、胃腸の食毒汚染が悪化し、自律神経系や免疫系のバランスも狂ってしまうので、死後の肉体腐敗が早く進みます。
 最後に腎が冷えます。ロウソクの炎が小さく細くなっていくように、腎精を最後の最後まですべて使い切って、安らかな肉体の死を迎えます。意識体は死の苦痛や恐怖や不安をまったく感じないまま、肉体を離れて宙に浮きます。

 頭寒足熱は、丹田が冷えているか? 温かいか? がキーポイントになります。
 丹田は人体最大の生命エネルギーの場です。
 体表からは、下腹部と仙骨と会陰の水毒、悪血、邪氣の有無から丹田のエネルギーの状況を推察できます。
 体温が36度以上あっても丹田が冷えたままでは、自然治癒力はうまく働きません。丹田が温かいと体温は必ず高くなっていますが、逆は真ならずです。
 華佗鼎灸は、下腹部、仙骨、会陰をホッカイロで温補する術で、2年前に華佗老師から直接伝授されました。
 陰陽太極鍼の恩師 吉川正子先生が脳梗塞を患われた時、手足のしびれの後遺症が残りましたが、この華佗鼎灸をされるとウソのように後遺症が消え去ったとお喜びの声をいただきました。また、パーキンソン病や脊髄変性症などで手足にしびれのある患者さんたちにも、この華佗鼎灸をご紹介いただき、素晴らしい効果が得られたそうです。
 会陰穴は昔からとても重要な穴であることは、いつの時代の鍼灸師たちもよく知っていました。しかし、鍼を打ったりお灸をすえたりは・・・さすがに出来かねる「秘所」です。ホッカイロは私たち日本人にとっては、もはや珍しくも何ともない生活必需消耗品ですが、今でもチベット医師たちにとっては、病院の金庫にしまっておくほどの貴重品なのだそうです。ホッカイロという新アイテムがこの世に出てきたからこそ、秘所である会陰穴を温補することができるようになり、丹田を体表から温めることが可能となったのです。
 
 ガンなどの命に関わる重病の場合、華佗鼎灸による丹田温補では、十分な効果が得られないことが多いです。ガンを作ってしまうほど、元々の冷え、悪血、邪氣が強すぎるので、丹田がなかなか温まってこないのです。大火事にバケツリレーで水をかけているようなものです。
 2018年春に、チベットのユトク老師から湯治療法を伝授していただきました。これは身体の芯の冷えと水毒、邪氣にとても効果的な伝統医療です。
 ガンの末期には、著しい水毒の悪化に襲われます。全身、特に足が象の足のように浮腫んだり、酸素不足の金魚のようなパクパク呼吸に陥ってしまいます。ひどい気虚と悪血が続くと、自然治癒力も免疫力もジリ貧となり全身転移をきたします。
 ユトク老師はただひと言「一日中 温めよ!」と言われました。そして現れたイメージは昔ながらの湯治場でした。
 湯治療法は、温熱療法、方位気学、波動量子医学、漢方鍼灸療法を統合した伝統医学です。
 40度以下の低温な天然掛け流し温泉に1日4回以上、ゆったりと浸かって身体の芯から温めます(病状が重い患者さんは足湯だけでも構いません)
 温泉が湧く場所は、大地の大きな氣脈がイルカがジャンプするように大地の底、地球の中心のエネルギー源から地表へ勢いよくジャンプしてきたパワースポットです。
 感性の豊かな方々は、天然温泉は龍神さまの巣であることに気づいておられます。
 方位は、ご自分がこの世に持って生まれきた、この瑠璃色の美しい星での暗証番号のようなものです。
 ご自分の暗証番号と龍神さまの巣である天然温泉の波動が一致した時に、温泉の龍神パワーの扉が開きます。温泉に浸かっていると、湯の波動を介して龍神さまが大地の底から勢いよく昇ってきて、大地の癒しのパワーと天かける龍神パワーを心身に注ぎ込んでくれるのが感じとれることでしょう。
 湯治場は、イライラとは無縁の世界です。携帯も通じず、ネット社会とお別れすることができます。食事も自炊で、食材は地産地消です。
 地位も名誉も財産もブランドも「だからどうしたの?」で輝きを失い、「あなたも死病、私も死病」な本音の会話ができる湯治客の中で、自分の心身魂を丸ごとひっくり返してしまうことができます。
 どんなに交感神経が過緊張状態だった人でも、湯治場で一日中、湯に浸かっているうちに副交感神経優位になり、自然治癒力、免疫力、蘇生力が回復してきます。
 交感神経の過緊張状態でいくら発汗しても、さまざまな体毒の排泄はあまり期待できません。運動での発汗と同じく、ただ水分と塩分が出るだけです。
 副交感神経優位での発汗は、とても体毒の排泄作用が強く、汚いベトベトの汗が出てくれます。放射能や化学物質、薬毒などの致命的な毒物も、この副交感神経優位での発汗が排泄してくれます。
 湯治場では自炊ですので、1日1食や隔日断食も容易にできます。
 発汗が多いので、ゲルソン療法のように大量のニンジン+リンゴジュースを飲むことが可能となり、天然型のビタミンとミネラルを大量に取り入れることができます。足湯や腰湯は、腸内フローラの蘇生と進化を促進してくれますので、動物性タンパク質からの解脱も早めてくれることでしょう。
 ガン末期で体力がない方は、一日数回の足湯や腰湯だけでも十分に効果が期待できますが、すでに水分摂取ができなくなってしまった患者さんには湯治療法は禁忌です。 
 ユトク老師は、湯治に行けない方々や軽症の水毒、悪血の患者さんたちの湯治もどき療法も伝授してくださいました。
① 夜、風呂上がりに、ヒートテックの股引と冬用のパジャマを着ます。
② 布団も冬用に、毛布も用います。
③ 水分をしっかりと摂って、寝ましょう。
④ 夜の陰は副交感神経優位です。睡眠中も副交感神経が優位です。このゴールデンタイムに発汗排泄をします。
⑤ 朝、ベトベトの汗に納得すると共に、サッパリとした爽快感と身体がとても喜んでいるのがわかります。
 私は梅雨の蒸し暑さがひどくなってきても、まだ続けてこの「湯治もどき」を毎夜続けていますが、暑くて眠れない!ことはありません。
 湯治もどきを続けていると、身体の芯が温まって、本物の体温も上がってきます。夏になると、身体の表面はクールで、芯はポカポカな理想的な体温になっているので、あまり蒸し暑く感じなくなります。
 発汗を司る自律神経は、とても良好に機能しているので、昼間の暑さの下では、必要な箇所に必要な量の汗を流してくれるようになります。背中だけ汗が流れる、心臓のある胸部中央だけ汗が流れる・・・と汗を意図的にコントロールすることもできるようになります。
 注意点としては、目が覚めたらコップ1杯の水を必ず飲むことです。特に夏場は、身体が満足するまでしっかりと水分を摂りましょう。この際、良質な自然塩を入れた白湯なら最高です。
 途中で目覚めた時に、着替えるのもOKです。予想以上の発汗排泄に驚かれることでしょう。出てきた汗は・・・よしよし!なかなかに汚い汗だ!と納得されますよ。

 丹田は人体という小宇宙のエネルギーの根源です。百会穴や北斗穴は宇宙へのアンテナであって、宇宙とは丹田のエネルギーを介して繋がります。丹田温補を続けていると、宇宙との繋がりが良くなり、運気も吉兆も増えてきます。善きご縁との不思議な繋がりも、感謝パワーのお金のパス回しもどんどん軽やかに増えてきます。善き人だけが、善き仕事だけが集まってくるのが丹田温補の素晴らしい効能だと言えます。

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2018.06.26更新

お盆恒例の光の前世療法グループワーク「亡くなったあの人との再会ワーク」のご案内

ごめんなさいを言いたい。

ありがとうを伝えたい。

今、どうしてるのか? 元気にしているのか? を確かめたい。

そんな皆さんのためのグループワークです。

亡くなったあの人と、光さんの見守る中で再会して、たっぷりお話していただきます。

個人ワークでは、過去生が見えて、光との対話もできる方はほぼ100%です。

グループワークになると、初めての方で過去生が見えて、光との対話ができる方は8割くらいになります。

過去生への誘導テーマは「あの人との関係がわかる過去生へ」です。

* 子供の頃の一番幸せな場面
* その人生で最も幸せな場面
* その人生で最も大切な場面
* あの人との出会いの場面
* あの人との関係がわかる場面
* あの人との別れの場面
* 死の場面

光との対話
* 今のあなたに一番必要な光のメッセージ
* あの人との関係は何ですか? 今回、私はあの人から何を学んでいるのですか? 
* あの人とこれまで何回一緒に生きてきましたか?
* あの人は今、どうしていますか? 元気にしていますか?
* あの人は今でも苦しんでいませんか? 泣いていませんか?
* あの人はどうしたら喜んでくれますか?
* あの人は今、私のことをどう思っていますか?
* あの人は今でも私たちを見守ってくれていますか? 私のそばにいてくれますか?

* あの人に会わせてください。
 <姿・顔が見えたら、抱きしめて、そのまま心の中でお話しましょう>

  あの人に向かって尋ねましょう。
* あなたは今、どうしていますか? 元気にしていますか? そちらで何をしているのですか?
* あなたは今でも苦しんでいませんか?  泣いていませんか?
* あなたは何か思い残していることがありますか?  今でも悔やんでいることはありますか?
* あなたはどうしたら喜んでくれますか?  私に何かできることはありますか?
* あなたは今、私のことをどう思っていますか?  今でも愛してくれていますか?
* あなたは今でも私を見守ってくれていますか?  私のそばにいてくれますか?
* あなたが私のそばにいる時のサインを教えてください。
* こちらにいる家族や友人のひとりひとりに、あなたからのメッセージをください。

* そちらはどんなところですか?
* そちらで誰か懐かしい人に出会いましたか?
* そちらで誰か親しい人はできましたか?
* そちらでは今、何が話題になっていますか?
* そちらのことを、もっといろいろと教えてください。

  光さんに向きなおって尋ねましょう。
* 今回の私の人生の目的は何ですか?
* 今回のあの人の人生の目的は何だったのですか?
* 私は何回、生まれ変わっていますか?
* あの人は何回、生まれ変わっていますか?
* 私の今回の人生はここまで、これで順調ですか?
* あの人の今生は順調だったのですか?  予定通りだったのですか?
* あの人が亡くなった意味は何ですか? 
* どうしてあの人が先に亡くならなければならなかったのですか?
* あの人の死を私はどう受け止めればいいのですか? どのように乗り越えていけばいいのですか?
* あの人の死は誰が決めたのですか?  どのように決めたのですか?
* 残された私のこれからの使命は何ですか?  これからの天職は何ですか?
* あの人とまた一緒に生きられますか?  また愛し合えますか?

* 光さん、私のこれからの使命を果たすことができた未来の私の姿を見せてください。

* 光さん、あの人とまた出会えた未来の私の姿を見せてください。

* 光さんがあなたとあの人を祝福してくれます。

光の前世療法グループワーク
お盆の再会セミナー
日時:8月14日(火曜日) 午前11時~午後3時(開場10時半)
会場:心斎橋 奥山医院
参加費:おひとり2万円(税込み) ご夫婦3万円(税込み) 
最少実施人数:4名(8月10日時点で開催・中止を決定します)  最大定員:14名
・録音可です。
・料金は当日現金払いでお願いします。
・宗教・教義は一切問いません。
ご予約・お問合せは奥山医院まで 06-4963-3283(午前7時~午後3時)

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2018.06.24更新

いのちの水全国大会 東京 無事に終了しました。

ご参加いただいた皆さん、スタッフの皆さん、ごくろうさまでした。

飲尿者さんたち&尿療法にご興味のある方々の年に一回の意見交換会&懇親会です。

印象に残ったのは、

1)石川眞樹夫先生のリーキーガット症候群とアレルギー疾患と尿療法のお話

これはなるほどガッテン!でした。

当院は外注検査をしてませんので、すぐには同じような診療はできませんが、もし天が必要とするなら、外注検査屋さんをよこすでしょう。

2)船瀬俊介先生と尿療法

船瀬俊介先生が尿療法の大会のゲストスピーカーを引き受けられたとうことは、もしや 尿療法してる? と期待してました。

結果・・・してません。

尿療法は、数多ある代替医療の中のひとつという認識でした。否定していないだけマシかな。

ご講演の内容はいつもの通りでしたが、朝の開演前からお越しになり、書籍販売のところで、あの「船瀬節」を延々元気よくされている姿に感服しました。

開演前に船瀬先生に「霊障医学」をプレゼントしました。

まず最初に読み始めたのが・・・参考文献です。さすがですね、見習おうと思いました。

3)その他

数名の参加者さんたちから、私のブログを読んで、アダム徳永師匠の直伝レクチャーを受けてきた、西谷泰人先生に手相を見てもらった、尿療法を始めた・・・・という嬉しいご報告をいただきました。

ありがとうございます!

来年の尿健康法全国大会 or いのちの水全国大会もきっと開催されることでしょう(未定)

名古屋か福岡か という噂でした。

大会が開催されれば、私もまた講演させていただくかもしれません(今度はちゃんとタイムキーパーをこちらで手配しとかなくちゃ(;^^)ヘ..)

今回は「霊障と尿療法」をテーマにしましたが、来年はどんな進化を遂げているのか? どんなテーマになるか乞うご期待です。

会場で販売していた「光の前世療法グループワーク仕様録音版」は、医院で通常価格(1篇1万円)で販売しております。

 

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2018.06.20更新

 孤独死の仕方

 孤独死が当たり前の時代になりました。
 孤独死は悲しい死に方、残念な死に方なのでしょうか?
 医師という仕事は、多くの死に立ち会います。
 宗教者と違って、宗教の教義、死生観に縛られていないので、客観的に死にゆく患者さんたちの姿が見えていたと思います。
「人の一生は重荷を負うて、遠き道を行くがごとし」と言います。
 齢を重ねるごとに、様々な執着と欲、モノ、肩書きとプライド、友だちが増え続けて、その重荷を負いながら死を迎える方々がほとんどです。
 重荷が大きく重いほど、偉い人です。
 齢を重ねるほど、人の重荷がよく見えます。
 重荷比べに明け暮れながら人生を終えます。
 医師なら20歳代で、医師免許を得た途端に、名声と肩書きとプライドが得られます。
 30歳代で、○○専門医の肩書きも高収入もリッチなモノも増えます。名声と権力への執着が芽生えます。看護師やパラメディカルを支配する悪魔の味を覚えます。
 40歳代で、開業医として一国一城の主となったり、病院の○○部長となって「お医者さま」を謳歌します。
 50歳、60歳代で、外車自慢、家自慢、子ども自慢・・・我欲とプライドの友人たちの中で生きがいを堪能します。
 70歳代以降は、いかに引退するか? いかに蓄財するか? いかに名声と肩書きを維持するか? に腐心しながら、老いと向きあいます。
 医師は自らの死を迎えても、重荷を重荷と感じることなく、孤独を味わうことはないでしょう。
 そのような脳天気な医師たちに、孤独死はどう見えるのでしょうか?
 人生の敗者の成れの果て・・・かわいそうに、哀れだな・・・上から目線の同情心が今の「孤独死」です。
 孤独と自由はオセロの裏表です。
 孤独のまま死ねたということは、死の直前まで自由に生きることができた、ということです。
 今を生きる、人生を楽しむことができた人は、笑顔と感謝の死を迎えます。
 今を思いっきり生きていると、執着と我欲、モノ、肩書きとプライド、群れあいの友だちは、どんどん減っていきます。
 人生を楽しんでいると、笑顔と感謝、ソウルメイトや親友がゆっくりと増えていきます。 
 時間の奴隷のままでは、今を生きることはできません。
 さまざまな支配から自由にならないと、人生を楽しめません。
 時間と支配の呪縛から解き放たれると、仕事は奉仕に、お金は感謝に、寿命は天寿となって、天命のタスクを果たす毎に次々と延びていきます。
 モノも財産も権力も失い、肩書きもプライドも消え去り、群れていた友だちも去ってしまった自由人は、この世の時間奴隷な人たちには、不運で孤独で残念な人に見えるでしょう。
 自由人がひとり静かに逝った時、時間泥棒たちは、孤独死だ、と蔑みます。
 時間奴隷たちは、ああはなりたくない、と哀れみます。
 時間に支配された時間泥棒や時間奴隷たちには、自由が理解できません。自由があることすら知りません。 
 自由に生きる人を妖怪もののけの類いにしか見られません。
 重荷を負っていない人など、この世にあってはならない化け物だからです。
 自由な人には、時間奴隷も時間泥棒も、その素性は丸見えです。
 かつての自分もそうだったから、重荷の大切さも、支配の快感も、権力の優越感も・・・そして、それらの虚しさも、手放す時の地獄の苦しみも見透かせます。
 自由人の目には慈悲の光が、自由人の口には慈愛の言葉があふれ出ています。
 その光を見ると、その言葉を聞くと、時間の支配の呪縛は解かれてしまいます。
 自由人がひとり孤独に死んだ。
 それは哀れで、悲しくて、さびしくて、残念な死でなくてはならなかったのです。
 あなたがすでに自由人であるのなら、孤独死など恐れなくても大丈夫です。
 これまでどおりに自由に生きて、自由に死を迎えて、何にも囚われずに、自由な魂のまま昇天しましょう。それが自由人の最高の死に方です。
 今というこの時を愛でながら、生きることを楽しんでいる自由人は、およそ1年前に自らの死期を悟ります。
 桜、紫陽花、ひまわり、コスモス、紅葉、餅つき、雪化粧・・・神さまは最後の景色を楽しませてくれます。
 行きたい所や思い出の場所へも行かせてくれます。
 会いたかった人にも会わせてくれます。
 じっと目に、魂に最後の光景を焼きつけましょう。
 そして昇天したら、神さまにその光景を見せながら、生きざまを自慢しましょう。
 神さまもそれを待ち望んでおられますよ。
 死の1週間前にも、お知らせを感じます。
 そろそろ最後の準備を始める時が来たのです。
 人生の卒業式ですから、魂のワクワクが抑えきれないかもしれません。
 身体の動く範囲で構いませんから、自宅、自室を片づけましょう。
 遺品や遺産も、あなたの感じるままに分けてしまいましょう。ビデオレターを付けておくと、あなたの死後に親族たちがもめることもないですよ。
 ひとり孤独だから自由に死ねます。
 自分の今生の最後を自由にプロデュースできます。
 最後の日をどこで、どのように過ごすのかを決めましょう。
 最後の日が近づくにつれて、最強の鎮痛薬であり多幸薬である脳内モルヒネの分泌が急増します。
 最後の日は、とても気力が充実して、身体もよく動くので、最後の夕焼けを迎える場所まで行くことができるでしょう。
 お気に入りの公園のベンチ
 夕日のきれいな砂浜
 満天の星が広がる丘
 誰か看取ってくれる人がいれば、そのまま静かにそこで死を迎えます。
 ひとりで逝く時は、見つけてくれた人への感謝の手紙を携えておきましょう。

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2018.06.19更新

愛知から乳ガン末期:肝不全と全身転移の患者さんが初診されました。

手術も放射線治療も受けず、抗がん剤だけ低容量で短期間、服用されました。

現在は、身体が嫌がってるホルモン療法と効果が??なオゾン療法をされています。

顔望診では、心身虚ですが癌容貌ではありません。

アーユルヴェーダの脈診と華佗氣功診では、頭虚熱足寒、全身に悪血水毒があります。
頭(脳表:髄膜)に邪熱(多発転移)、右目に強い邪熱水毒(すでに網膜剥離の診断をされています)。気虚による脳機能の低下もあります。
左乳腺(原発巣)がメルトダウンしたかのように左胸郭壁を貫通して、左胸膜へ浸潤していました。右肺野にも転移巣があります。
悪血邪氣による脾臓腫大から胃壁はスキルス状に硬化して食思不振に至っています。
膵臓はやや泡沫化変性=膵機能低下気味(耐糖能低下)・・・腹膜播種?
肝臓は多発転移による肝不全
左腎機能低下・右腎臓に転移巣。両側副腎はホルモン療法により萎縮傾向があり、これで全身のホルモンバランスを損なっていました。
小腸には食毒がたっぷりと蓄積で冷え・悪血が顕著でした。
大腸も食毒がべっとりで、特に胸部に相対する上行結腸にとても強い邪氣・悪血・水毒の病巣がありました。これが乳ガンを決定づけたのでしょう。
仙骨・骨盤の悪血・冷え・水毒が顕著で、骨転移の可能性があります。

このままだと今年のクリスマスを迎えるのは難しい、と推察しました。

処方は・・・
1)1日1食 野菜生食 みそ汁 ニンジンジュース などから身体が喜ぶものを行う
  動物性食品のみNG

2)温泉での1ヶ月間湯治
  発汗! 発汗!! 発汗!!! です。
 夜は私も実践中のヒートテック&毛布かぶりの術です。
 掛け流し温泉と併用することで、「ただものじゃない汗」が出ることを、先週の大吉方旅行で身をもって再確認してきました。

 この方は私と同じ七赤金星だったので、今こそ 数年に一度の5倍吉!!の大吉方です。
 愛知ですから、北西は福井県・・・温泉がいっぱいあります!
 さっそく今月〜来月の出発の吉日も伝授しました。

3)もちろん 尿療法
 どんな病も必死で&本気で向きあわないとダメだ! と強く宣言したところ、診療終了後にさっそく自尿を初めて飲まれました。
 よし&よし! その心意気だ!
 飲まれた感想は、海の味の奥に・・・「何? これ? この違和感? これがガンの情報?」と素晴らしい感性の目覚めと波動情報のフィードバックを得られました。

 この方のこの感性なら・・・大丈夫!

 湯治で心身が持ちなおしてきたら、次のステップの治療方針を「光の前世療法」光との対話で決めましょう。

まずは、心身のリカバリーが先決です。

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2018.06.17更新

大阪から北西 鳥取への大吉方旅行から無事に帰阪しました。

今、七赤金星の北西は5倍吉! 数年に一回の大吉兆です。

我が陰陽師 西谷泰人先生の作法通りに3泊4日 掛け流し温泉に毎日3度入って大地の龍神さんたちといっぱいまぐ愛ってきました。

この3日間は、鳥取市中央図書館の学習コーナーで、若い受験生たちに混じって、朝からお原稿書きに没頭していました。

やはり意識を書き物に集中しているからでしょうか・・どんどんメッセージが降ってきて、とても楽しい吉方旅行になりました。

では、書き下ろしの一部をご供覧しましょう。

 人生は春夏秋冬です。
 同じ花が代々咲くように、転生しながら人生を繰り返します。
 ひとつの人生の中で起こる多くの出会いと別れ、仕事、出来事、病のそれぞれにも春夏秋冬の移ろいがあります。
 毎日、毎月、毎年、なにがしかの起承転結たちが輪となり繋がっています。
 生きがいのある人は、この起承転結の輪たちがワクワクキラキラと輝いています。
 元気な人の起承転結たちは、やはり元気です。もちろん陰陽流転が定めの世の中ですから、悲しいことも悔しいことも腹立たしいことも起こりますが、元気な人は上手に「転」じて、上向きの「結」で次の起承転結へバトンタッチできます。
 真夏の暑さにヘロヘロとしなびてしまった夏野菜に夕方、水をたっぷりとやると、翌朝はピーン!と元気になっていますよね。元気な人は、そんな強靱さを持っています。
 ひとつの人生を長く生きて、たくさんの起承転結を実体験していくと、それなりの知識と技能を手に入れることができます。この世の処世術です。
 真珠のネックレスのように、ひとつひとつの起承転結が粒ぞろいに、美しく妖艶に輝いている人生もあります。
 色とりどりのビーズ玉のネックレスも、不ぞろいの形の貝殻が連なったネックレスも、その方の人生の大切なメモリーで、誰にも優劣は付けられません。
 人生行路で得られた知識と技能があるので、人生の最初の粒よりも終わりの粒の方が、大きかったり美しかったり輝いていたりします。
 これが進歩です。
 学びと気づき、知識と技能と経験の上を歩むと進歩できます。
 同じ花は代々、同じ花を咲かせます。
 同じ虫は代々、同じ卵から同じ虫が生まれます。
 進歩は穏やかに進みます。順風満帆に進歩する人生もあります。
 幸せな人生、安寧な人生、平和な人生・・・もちろんそんな人生からも、数多くの学びと知恵を得ることができますし、進歩を次の人生へと繋げていくこともできます。

 時として突然、大神の雷撃に撃たれたかのように、人生に波瀾万丈の大嵐が襲いかかって来ることがあります。
 死病宣告、一家全滅、破産倒産・・・自殺寸前まで追いつめられてしまいます。
 神々は嬉々としながら、これまでの学びと気づき、知識と技能と経験を根こそぎ奪い去ってしまいます。
 大神の雷撃に撃たれた人間は、最大最悪の困窮と孤独と死の恐怖を味わいます。
 奇跡のリンゴの木村秋則さんが「死のう」と決心して、夜の岩木山に登り、首をくくろうとした時に、一本だけ光って見えるドングリの木と出会えました。
 同じ奇跡が、雷に打ちのめされた人間にも訪れます。
 太陰を極める・・・ジェットコースターのように、どん底まで下り落ちると、次はグググッと急上昇に運気が転じていきます。
 これまで生きてきた世界のど真ん中に突如として開いた、真っ暗なトンネルの中を、遙か天上からしっかりと引き上げられていく感覚に驚き、感謝しながら、新しい光あふれる世界へと導かれます。
 これが進化の瞬間です。
 魚が爬虫類へと、亀が猿へと、その形態がまったく異なってしまうまでに変容するのが進化です。
 水中生活を捨てて陸上生活へ、前足を羽に替えて大空へ、卵を捨てて胎児へと・・・どれも大進化です。
 今、人間にも進化のチャンスが訪れています。世の中のいたるところに太陰、どん底が出現しています。底なし沼の太陰ですが、ここに飛び込むしか光の世界へは入れません。
 古いこの世と新しい光の世界を繋ぐ真っ暗なトンネルは、古い時空相から新しい光の時空相へと自らの波動量子を移行してくれる時空相変換トンネルです。
 このトンネルの中で、古い知識と技能と経験はすべて切り捨てられます。
 ただひとつ、知恵だけは永遠に変容しないものですから、新しい光の世界へと引き継がれます。
 この時空相トンネルをくぐり抜けることを、アセンションと呼ぶ人たちもいます。
 このトンネルの入口は、古いこの世の中のさまざまなところに開いています。
 一度、このトンネルをくぐり抜けた人には、古いこの世に開くトンネルの入口が見えますが、まだこのトンネルの存在を知らない人たちには、何となく直感的にこれは? と感じ取ることはできても、その入口をはっきりと見定めることは叶いません。
 温存された知恵を光の世界で眺めると、これまで以上に明瞭な知恵の姿に触れることができます。
 進化すると、古い世界の人間関係も利害関係も、仕事も病も、すべて消え去っていきます。
 古い世界では、知恵や愛や美は、神さまの姿で現れました。神さまから愛と美のエネルギーを賜り、神さまの言葉で語られる知恵に耳を傾けました。
 光の世界では、知恵と愛と美の本質に、私たちは直接触れることができます。
 神さまを介在しなくてもよくなるのです。
 古い世界では、神さまの言葉を読み、聞き、語ってきました。
 光の世界では、神さまの意識エネルギーや宇宙意識体に直接、触れて、感じ取ることができます。
「光の前世療法」で光との対話をする際にも、これまでは、大いなる光さんが神さまの姿となって患者さんの変性意識の中に現れて、光のメッセージを伝えたり、光のビジョンを見せてくれたりしていました。患者さんの波動と大いなる光さんの波動の乖離を、神さまに介在していただくことでシンクロしてきました。
 光の世界では、神さまの介在は不要になります。大いなる光さんから直接、メッセージやビジョンが伝わってきます。それは、わかる、感じる、見える、聞こえる・・・天から降ってくる感覚です。
 古い世界では、知恵の神さまが語ってくださる知恵を学び取っていきましたが、光の世界では、知恵の本質に触れることができるので、必要な知恵を一瞬で自分の意識体の中へコピーして、すぐその場で使いこなせるようになります。
 病も、光の世界では、自ら病の根本原因に触れて、病の対処法や治療法を病から直接、教わります。身体の声、こころの声、魂の声がはっきりと聞こえてくるので、もう煩悩や我欲に邪魔されることはありません。病になった学びも心身魂と共に考え、気づいていくので、病が再発や再燃することはなくなります。
 光の世界の愛は、心身魂が美しくシンクロする愛となります。
 古い世界の支配や依存は消え去り、内なる光の輝き、生きがいのベクトル、大いなる天命と天職が放つ波動にシンクロするもの同志が愛しあいます。

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2018.06.13更新

6月23日(土曜) 東京 サンパール荒川で開催される「いのちの水 全国大会」で、

「霊障と尿療法」をテーマにお話させていただきます。

今朝、天からモチーフが降ってきました。

ちょっとレジメをチラ見せ・・・

尿は波動水です。

1)生体のすべての情報を波動で蓄えています。胎児の時から今までの人生の記憶です。

アーユルヴェーダの脈診では、脈の波動を診ます。

インドの脈診の大家は、生まれてから今まで、そして近未来の病状を語ってくださいます。

脈は血の波動です。尿は血から生まれます。血と尿は同じ波動です。

だから、脈を診るのも、尿を診るのも同じ波動を診ているわけです。

2)人生の記憶・・・もちろん感情や想いなどの心理的情報も波動として蓄えられています。

内なる怒り、悲哀、憎しみ、虚無なども、尿に現れます。

尿から寒実の証を観るだけでは、もったいない。

もちろん、向精神薬や睡眠薬などの薬毒もはっきりと尿に現れます。

3)魂の情報も蓄えています。

人生の目的、ソウルメイト、天職、生きがい・・・などの今生の根幹の情報に尿を介して触れることができます。

尿療法を続けていると、意識の拡大、悟り、ブレークスルーがやってくるのも、魂の情報に触れたからです。

4)霊障予防

チベット尿占は、波動量子診断です。江本勝さんの「水は答えを知っている」の世界です。

チベット尿占では、先祖、墓、悪鬼などの霊障の有無を一晩置いた尿で診ます。

写真に撮ってもわかりにくいのですが、アーユルヴェーダの脈診と同じ精妙な波動で尿を診ると、波動的な模様が尿の中に見えてきます。

(最近の霊障尿占の写真を提示しながら解説します)

霊障が現れるくらいですから、普通の病:特に感染症やガン、遺伝子疾患も現れます。

5)膨大な情報を蓄えている尿を、ただ飲んだり、塗ったりするだけでは、求めているピンポイントな情報を心身魂にフィードバックすることはできません。

波動量子情報ですから、どんな情報が欲しいのか?を波動的にオンにしないと、心身魂の蘇生・自然治癒は発動しません。

波動的にオン! それは・・・(6月23日に会場でお話しますね)

 

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2018.06.11更新

「これからの天職がわかる過去生へ」光との対話 その2

Q:これからの私の天職は何ですか?

A:おもむくままに動きなさい。動けば、出会えます。遠いかもしれないし、近いかもしれません。

Q:これからの私の天職に出会うために、何が必要ですか?

A:自然を見なさい。自然から学びなさい。答えはそこにあります。

Q:これからの私の天職と出会うために、まずどこへ行けばよいですか?

A:自分の中に入りなさい。あなたが抱え込んでいるものを解放しなさい。すべて与えられていますから、見なさい。
 あなたの中にあるものと自然の中にあるものが同じであるということを知りなさい。
 まず、呼吸を整えて、静かに、自然を感じてみなさい。音や匂い、空気の感触を感じてみなさい。

Q:これからの私の天職と出会うために、会うべき人は誰ですか?

A:花が導いてくれます。

Q:これからの私の天職と出会うための色は何色ですか?

A:朝日の出る直前の色・・・赤紫色。

Q:これからの私の天職と出会うための呪文を教えてください。

A:アブラカタブラ・・・すべての扉が開いていきます。

Q:これからの私の天職と出会った未来の私の姿を見せてください。

A:池の畔でひとり、瞑想しています。穏やかな表情です。

Q:その未来のあなたからメッセージをもらいましょう。

A:迷いを払いなさい。迷ってはいけません。ひとつのことに集中しなさい。

Q:どうしたら、迷いを払えますか?

A:すべてを受け入れなさい。許し、愛しなさい。

Q:その未来のあなたから今のあなたへメッセージとプレゼントをいただきましょう。

A:「花になりなさい」
 一輪の花がつぼみから枯れるまで、しおれても、その先を見なさい。
 花はただ咲いているばかりが美しいのではなく、咲く前も、散った後も、天に帰ります。そのように生きなさい。

Q:未来の私さん、今の私はまず何から始めたらよいのですか?

A:まずロープをほどかなければダメです。早くほどきなさい。自分でできるから、早くほどきなさい。
 (過去生で、ロープで首吊り自殺した・・・そのロープのこと)
 ロープを今、取りなさい・・・解放しました。恐れなくても大丈夫です。
 苦しい時、悲しい時、恨みたい時には、私を呼びなさい。

Q:どうやって、あなたを呼び出したらよいのですか?

A:如意輪観音菩薩

Q:私の今生の目的は何ですか?

A:とても困難な道を歩んできました。愛すること、苦しみを光に変えること、悲しみを光に変えること、恨み、つらさを光に変えることです。

Q:どうやって、光に変えればよいのですか?

A:ここにある(こころ)扉を開いて、光をあふれさせなさい。
 苦しい、悲しい想いを、この扉から出して、光と共に、光に返しなさい。

Q:そのために、まず何から始めればよいのですか?

A:光で満たしなさい。
 愛であふれさせなさい。
 愛は知識ではなく、あふれ出るものです。
 考えるのではなく、行いなさい。
 考える前に行いなさい。
 考えて出るものは、愛ではありません。

(つづく)

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2018.06.09更新

「霊障医学」を読まれて、これまでさまざまな病医院や民間療法をさまよい続けてきた患者さんたちが診察に来られるようになりました。

先日、「これはホンモノの霊障だ!」と診た患者さんに「光の前世療法」を行いました。

過去生へ降りるテーマは「私の霊障の根本原因となった過去生へ」です。

初めて催眠誘導を受けられた方でしたが、とても良好に変性意識状態に入られました。

過去生へ降りた場面は、丘の上にたたずむ武士でした。左手に海、右手に町が見えます。

妻と男の子と女の子の4人家族です。

「霊障の根本原因となった場面」は・・・

弓矢を持って馬に乗っています。これから戦いが始まります。鎧は着ていません。

敵はとても多かったですが、無傷で勝利しました。

戦いの後・・・家族は敵に殺されていました。

彼はひとりぼっちになりました。ただ悲しくて、丘の上で切腹して死のう、と思いました。

死ぬ直前に人生を振り返ると・・・かわいい子どもたち、かわいい妻がいた良い家族でした。

家族を守ろうと決心していましたが、守れませんでした。

切腹して死にながら「家族を殺したヤツに仕返ししてやる!」と呪いました。

家族を殺した敵の将軍には、かわいい娘がいることを知っていたので、この娘に祟りが起きるように、と呪いました。

死んで魂:意識体となって天へと昇っていきます。

高く昇ったところから、その人生を振り返ってみると・・・

短かったけど、いさぎよい人生に思えました。

後悔とやり残したことがいっぱいありました。

楽しかった時間が少ない人生でした。

その人生の一番大きな節目を見ると・・・それは、戦いが終わって家へ帰ると、家族が殺されていた場面でした。

悲しみと虚無感から丘の上で自殺してしまった人生とは別の人生が、その節目から分かれて伸びているのが見えました。

その別の人生は・・・家族が殺されたと知って、敵へひとりで乗り込んでいきました。

敵の将軍の娘を奪い取って、山中でふたりで暮らし始めました。

かわいがって育てて、娘もなついてくれました。

山の中での自給自足の生活です。

やがて大きくなった娘は、「ありがとう」を残して出ていきました。

歳を取って老衰で死にそうです。娘が看取ってくれています。とても安らかな気持ちです。

「お父さんから奪ってしまって、ごめんな」と、娘にあやまりました。

「いいよ」と、娘は許してくれました。

よい人生だった、と思いました。

そのまま天上界へと昇ると、女神さまが「おかえり。だいじょうぶだよ」と、迎えてくれました。

過去生の武士が出てきて、「自分を許しなさい」と言いました。

過去生の敵の娘が出てきて、「よく耐えましたね」と言いました。

Q:自分を許せ とは、どういう意味ですか?

A:いろいろな考え方があって、いいのですよ。大丈夫ですよ。

Q:私はもう許されていますか?

A:許されています。

Q:私の霊障の根本原因は何ですか?

A:敵の将軍が取り憑きました。奪われた敵の将軍の娘に、あなたがとてもよく似ていたからです。
 将軍は、あなたが生まれた時に、自分(将軍)があなたに憑くための目印として、あなたのクンダリーニーに男の青蛇と女のエンジ色の蛇を付けました。
 あなたが生まれ持ってきた蛇です。蛇を付けて、あなたは生まれてきたのです。

Q:武士の男に人に蛇を捕ってもらいましょう。

A:武士の男の人が2匹の蛇をつかんで持ち上げました。蛇にからまれて・・・仁王さまが助けにきてくださって・・・2匹の蛇を私のクンダリーニーから取り出してくれました。

Q:蛇は何と言っていますか?

A:やっと息が吸える。出たかったんだけど、ずっと出口がわからなかった。自分(蛇)が来たところへ戻りたい。

Q:マリアさまに蛇を託しましょう。

A:マリアさまに蛇たちはなついています。よかったぁ。戻ってスッキリしています。

Q:私は沖縄に戻った方がよいですか?

A:戻っていいですよ。

Q:私と沖縄は、どんな関係があるのですか?

A:癒しのパワーがあるから、それをもらえますよ。

Q:どうして沖縄に呼ばれていったのですか?

A:身体に合っているからです。

Q:私とK家(霊能者に呪われていると言われた家系)とは、どんな関わりがあるのですか?

A:過去生での将軍がK家でした。K家の娘をあなたの先祖が奪い取りました。その娘は、本当はあの武士のことが大好きでした。

Q:誰が私に憑いているのですか?

A:娘の父である将軍です。

Q:どうして私に憑いているのですか?

A:娘ととても似ている顔立ちだったからです。

Q:私に何をさせたいのですか?

A:将軍のそばに置きたい。長い間、娘とは離れ離れになっていたから、その分を取り戻したい。

Q:どうしたら私から出ていってくれますか?

A:もう少し一緒にいて、気が済んだら出ていきます。

Q:マリアさまの光の手が、あなたに取り憑いている将軍を取り出してくれます。どんな姿をしていますか?

A:信長みたい、凛々しいです。
 娘を将軍に返します・・・将軍と娘は天へと昇っていきました。

Q:KKさん(霊能者に言われた)は私の霊障の原因ですか?

A:関係ありません。

Q:KKさんはなぜ私に憑いているのですか?

A:憑いていません。

Q:JKさんは私に憑いていますか?

A:憑いていません。

Q:おばあさんは私の霊障に関係ありますか?(霊能者に言われた)

A:関係ありません。

Q:なぜおばあさんは私に憑いているのですか?

A:あなたを守ろうとして入ったけど、全部取り込まれてしまいました。今は憑いていません。
 いまは守護霊として見まもっています。

Q:おばあさんと会わせてください。

A:穏やかな顔のおばあさんが出てきました。ハグすると、少し冷たく感じます。私に入っていたので、落ち着いて成仏できなかっから・・・今は天国でゆっくりとできているから大丈夫です。

Q:夫との関係は何ですか?

A:ソウルメイトだよ。

Q:夫と別れた方がよいですか?

A:そんなことはありません。

Q:夫と別れた未来の私の姿を見せてください。

A:暗い感じで、精神病院にいます。こころが壊れちゃいました。別れないで、がんばった方がいいですよ。

Q:夫と一緒のままの未来の私の姿を見せてください。

A:沖縄で楽しそうです。まわりに人がいっぱいいます。ワイワイしています。「早くこっちへおいでよ!」と言っています。(霊障病も)だんだんよくなりました。もう大丈夫ですよ。
 家のまわりに小さな霊が残っているから、それを取り除きなさい。

Q:霊障発作の時、私が話したわけのわからない言葉は何ですか?

A:蛇が出てきて、しゃべりました。

Q:心臓が苦しくなるのはなぜですか?

A:蛇のせいではありません。何も憑いていません。疲れです。

Q:私のこれからの天職は何ですか?

A:人の役に立つことなら、何でもよいです。

Q:父との関係は何ですか?

A:相手を受け入れて、受け止めて、おおらかに、こころで包みなさい。まず拒絶しないで、受け入れてあげなさい。

Q:父とは、どのような距離をとればよいですか?

A:つかず離れず。もうそのまま話せばよいです。

Q:足の冷えは、どうしたら治りますか?

A:リラックスです。自然の中でゴロッとしなさい。

Q:どうしたら眠れるようになれますか?

A:身体があたたかくなれば眠れます。光につつまれて・・・もう光に包まれていますよ。

Q:なぜキャベツばかり食べるのですか?(霊障病になってから)

A:好きだから。キャベツを過去生で自給自足していました。食べるものがなかった時がありました。

Q:私の尾骨は6個ありますか?

A:6個あります。その方がいろいろなメッセージを受け取れるからです。
 まず自分を元気にして。まわりの人も元気にできます。
 自信を持って、大丈夫だから。みんなを幸せにしてあげてね。

Q:もう私の中に霊障は残っていませんか?

A:右首に何かいます。小さな赤ちゃん蛇です。死にかけています。
 マリアさまにお願いして、2匹の蛇の元へ戻します・・・戻りました。2匹の蛇も喜んでいます。赤ちゃんの蛇も元気になりました。

Q:もう私の中に霊障は残っていませんか?

A:もう残っていませんが、抜け殻みたいになっています。

Q:どうしたら元気を取り戻せますか?

A:自然のいっぱいあるところに行って、大地のエネルギーをたくさんもらってくると元気になれます。

Q:霊障病の治った未来の私の姿を見せてください。

A:沖縄のビーチで笑っています。夫と他の人たちと一緒です。「早くこっちへおいでよ!」
 霊障病は・・・もうなんともないそうです。

Q:マリアさまが祝福してくれます。

A:光の世界へようこそ! いつも愛してますよ。
 あなたはゆっくりとよくなるから、大丈夫です。

Q:この霊障病に効く色は何色ですか?

A:黄色です。

Q:この霊障病に効く食べ物は何ですか?

A:食べたいものを食べなさい。

Q:この霊障病に効く飲み物は何ですか?

A:冷たいもの以外なら何でも。

Q:この霊障病に効く言霊は?

A:ありがとう。大丈夫。

 笑いなさい。


この4時間ワークの最中、1回も霊障発作を起こしませんでした。

 

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

2018.06.08更新

光の前世療法 最近の症例「これからの天職が最もよくわかる過去生へ」

光との対話

光からの最初のメッセージ 「光りなさい。光とともにありなさい」

Q:どうしたら私はもっと光れますか?

A:すべてを愛しなさい。あなたのまわりにあるものすべてと起こることすべてを愛しなさい。

Q:どうしたら、すべてを愛することができますか?

A:光を出しなさい。愛の光を出しなさい。

Q:どうしたら、愛の光を出せますか?

A:ほほえみなさい。

Q:どうしたら、ほほえむことができますか?

A:すべてを受け入れ、許しなさい。

Q:どうしたら、全てを受け入れ許せますか?

A:抱きしめなさい。受け入れなさい。

Q:どのように抱きしめたらよいのですか?

A:優しく、こころを込めて、母のように愛しなさい。

Q:どうしたら、母のように愛せますか?

A:そのままでいいですよ。求めなくても、あなたの中にあります。

Q:母のように愛するために、まず私は何から始めたらよいのでしょうか?

A:ハートを開きなさい。あなたのハートは閉じています。

Q:どうして私のハートは閉じているのですか?

A:開くことをためらっているからです。

Q:どうして私はハートを開くことをためらっているのですか?

A:怖いから、自分を守るためです。

Q:私は何を怖がっているのですか?

A:暗闇が怖いのです。

Q:なぜ私は暗闇が怖いのですか?

A:帰る場所がないからです。

Q:なぜ私は帰る場所がないのですか?

A:出口を探せないからです。

Q:なぜ私は出口を探せないのですか?

A:出口があると思っていないからです。

Q:なぜ私は出口があると思っていないのですか?

A:暗闇が好きだからです。

Q:なぜ私は暗闇が好きなのですか?

A:誰も来ないからです。

Q:なぜ私は誰も来て欲しくないのですか?

A:そっとしておいて欲しいからです。

Q:なぜ私はそっとしておいて欲しいのですか?

A:誰にも会いたくないからです。人に会いたくないからです。
 私は暗闇を知る必要がありました。
 この暗闇は目に見えないものが渦巻いています。
 目に見えないままに、その暗闇の中に渦巻いているものたちが私に「これを自ら見ろ!」と言って引き寄せました。
 私は見たくないけど、興味がありました。
 暗闇は暗いけれど、うめき声や音は聞こえます。
 あまりよい感触はしません。
 でも、それを感じとることが必要でした。

Q:なぜ、それを感じ取る必要があったのですか?

A:愛をわかるためです。

Q:どうしたらハートを開くことができますか?

A:自分を信じることです。
 あなたの中にご先祖さまと守護神さまがいて、守ってくれていることをわかりなさい。

Q:どうしたら自分を信じることができますか?

A:喜びがある時、悲しみがある時、思い出します。

Q:ハートを開くために、私はまず何から始めたらよいのでしょうか?

A:呼吸の中にすべてがあります。ただただ呼吸をしなさい。
 呼吸に意識を向けなさい。
 呼吸は命の泉です。神とあなたがハグしているのです。

(つづく)

投稿者: 医療法人愛香会 奥山医院

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