院長紹介

院長

奥山 輝実(おくやま てるみ)

略歴

  • 昭和32年9月23日 大阪府に生まれる
  • 大阪府立茨木高校卒業
  • 昭和57年 関西医科大学卒業 医師国家試験合格 関西医科大学脳神経外科入局
  • 昭和58年 新宮市立医療センターで外科・整形外科・形成外科を研修
  • 昭和60年 医療法人友紘会河内総合病院脳神経外科に出向 形成外科を研修
  • 平成元年 一般社団法人日本脳神経外科学会専門医
  • 平成2年 一般社団法人日本東洋医学会専門医(現 漢方専門医)
  • 平成2年 守口敬仁会病院脳神経外科部長
    数多くの外科・整形外科・麻酔科の手術のアシスタントを務める
    坂井伸幸先生(現 神戸中央市民病院 脳神経外科部長)と脳血管内外科を実践
  • 平成8年 医療法人愛香会奥山医院を門真市で開業
  • 平成18年 日本抗加齢医学会専門医
  • 平成20年 中医学の研修開始
  • 平成24年 藤本蓮風先生に鍼灸を師事
  • 平成26年11月 近隣の火災により奥山医院消失
  • 平成27年12月 心斎橋に奥山医院を開業

資格等

脳神経外科専門医
漢方専門医
日本抗加齢医学専門医
藤本蓮風先生に鍼灸を学ぶ
吉川正子先生に陰陽大極鍼を学ぶ

院長インタビュー

-奥山医院の特徴を教えてください

西洋医学、東洋医学、精神医学、心身医学、スピリチュアルケア、アーユルヴェーダなど、様々な治療を兼ね備えた「統合医療」が提供できる点です。特に、スピリチュアルケアに対応している医院は、日本ではあまりありませんので、大きな特徴の1つであると言えます。今挙げた治療以外にも、小食療法、LGBT外来、スピリチュアルケアの一環として前世療法なども行っております。

-アーユルヴェーダなど、人によっては聞き慣れない治療もありますが、どのような治療か簡単にご説明頂けますか?

まず「アーユルヴェーダ」とは、インド・スリランカ発祥の伝統医療です。病気の治療だけでなく、健康促進や若返りなど、より良い人生を追求する治療です。「スピリチュアルケア」とは、末期癌などの難病にかかり、死を意識するようになったり、耐え難い苦悩に襲われたりした時などに、心や魂を癒すことを目的に行われる治療です。そして「前世療法」とは、催眠療法の一種で、退行催眠により記憶を生まれる前にまで遡らせて、難病により死と向き合わざるを得なくなった患者様などに、「死の意味」や「第二の人生」などに気づいて頂くお手伝いをする治療です。「小食療法」とは、1日1~2食という食生活を続けることで、免疫力や自然治癒力を高めて、肥満や生活習慣病などを改善させる治療です。「LGBT外来」とは、性的少数者の方々のお悩みを少しでも軽減するために、ストレスの原因や心配ごとをおうかがいしたり、ホルモン補充療法を行ったりする治療です。

-実に多種多様な治療を統合的に提供されていますが、どのような方に治療を受けて頂きたいとお考えですか?

風邪、腹痛、肩こり、腰痛などの軽症でお悩みの方から、脳、脳腫瘍、認知症などの難病にかかり、「もう治らない」と諦めてしまっているような方まで、体と心の健康でお困り・お悩みの方すべてに治療を受けて頂きたいと考えています。特に、当院では癌患者様専門の鍼灸治療を行うほか、スピリチュアルケアを行っている関係上、患者様との「死についての対話」にも対応しておりますので、癌などの難病にかかってお悩みの方にお越し頂ければと思っています。

-「死についての対話」について、もう少し詳しく教えて頂けますか?

医者の中には、患者様から「死とは何か?」「死んだらどうなるのか?」と質問されて、答えに窮する方もいます。反対に、末期癌などの難病にかかり、死と向き合わざるを得なくなったにもかかわらず、医師はおろか、誰にも相談できずに一人で悩まれている方もいます。そうした方からお悩みをおうかがいし、「死とは何か?」「死んだらどうなるのか?」ということについて、患者様のお考えに合わせてお答えできるということです。

-癌などの難病にかかっている方にお伝えしたいことは?

癌、特に末期癌などの難病にかかると、ご本人だけでなく医者も「もう駄目だ」と諦めてしまいがちです。しかし、当院は決して諦めません。なぜなら、「今日生きている人」には、治る可能性があるからです。これは、長年脳外科で脳卒中の患者様に関わり続けてきたことが関係しているかもしれません。脳卒中では、何の前触れもなく、ある日突然死が訪れるということが起こりえます。しかし、癌であれば「余命1ヶ月」と宣告されたとしても、まだ「1ヶ月」という時間があります。1ヶ月あれば、癌を克服する可能性は残されていると考えています。なので、諦めてはいけません…いえ、「諦める必要はない」とお伝えしたいです。

-今後、奥山医院をどんな医院にしていきたいとお考えですか?

今の時点ですでにそうなりつつありますが、「ごきげんなサロン」にしていきたいと考えています。当院には痛みなどの症状でお困りの方以外にも、お体が元気な方もいらっしゃっています。そうした方は、当院で点滴療法などを受けられて、より元気になってお帰りになっています。痛みを取ったり、症状を改善させたりするだけでなく、その一歩先に踏み込んだ治療、皆様が「楽しくなる」「生きていきたくなる」、そんな治療が受けられる「サロン」になればと思っています。
そして、これはある患者様から言われたことなのですが、当院がまるで「神社」に思える時があるそうです。つまり、「ここに来たら、何かいいことがありそう」と思える場所ということです。患者様からそんな風に思って頂けるというのは、本当にうれしいことです。その期待を裏切らないように、今後も患者様の体や心の健康にとって「御利益」のある場所であり続けたいですね(笑)。

-HPをご覧の方へ、メッセージをお願いします

当院では、脳神経外科医だからこそ提供できる「よく効く点滴療法」や、少数穴治療で有名な藤本蓮風先生に師事して学んだ鍼灸治療、吉川正子先生に師事して学んだ陰陽太極鍼のほか、専門医による漢方治療などを受けて頂くことができます。

また、朝7時から診療しておりますので、お勤めの方などは出勤前の「朝活検査」として5~20分程度の血液検査を受けられて、全身の健康管理に努めて頂くこともできます。このように多種多様な治療を統合医療として、患者様お一人おひとりの症状やご要望に合わせて提供させて頂きますので、どんな症状でもまずはお気軽にご相談ください。

皆様の人生をもっと楽しく、もっと元気にする「ごきげんさん」な治療を提供させて頂きます。

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